家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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日記

あかびらツクリテフェスタが終わりました

6月10(土)11(日)の二日間、赤平市のツクリテフェスタに参加して来ました。

会場は、あの「下町ロケット」の題材となった植松電機さんの工場や敷地で、開会式ではロケット(凄く小さいやつ)の打ち上げなどもあり、もの作りの町を連想させる一貫としたイメージのあるイベントでした。

第一回目のイベントですが、昨年まで行われていた道内でも屈指のイベント「ふらのクリエイターズマーケット」の後継という事もあり、出店応募者の選考倍率は2倍だったそうです。

私の売上の事は置いといて、来場されたお客様はじめ様々な作家さんや実行委員の方々との出会いがあり、また一つ有意義な時間が過ごせたのではないかと回想しています。

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ブースの面積や輸送の関係で今回もイベント用に用意した小さい物しか展示出来ませんでしたが、器の評判が良かったです。でも、一番多く売れたのはネームホルダーでした。

ネームホルダーは昨年作って評判こそ良かったものの、なかなか売れずにいたのですが、今回は売上に一番貢献してくれました。
地域性やイベントの質、個性により売れる物って違ってくるんですね、今回終わってみての感想です。


赤平市は比較的札幌市の近くにあり、そのためイベントの翌日は札幌を経由して新規の取引先に直接納品に行ったり、私の工房の創業時から付き合いのある木工機械屋さんへ商談に伺ったり中身の濃い一日となりました。

札幌の新規の取引先の件は只今6月22日オープンに向けて激しく準備中で、一般の方向けの告知はまだだと思うので私が先だってここでお伝えする事は辞すります。

が、こちらの木工機械屋さんは非常にオープンな事業所で「木工機械の丸進」という会社。
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写真は整備待ちの中古機械や整備済み或いは新品で納品待ちの機械が置かれている倉庫です。

ここは新しい倉庫で旧倉庫から徐々に移動中なんだそうですが、それでもヨダレが出てきそうなくらい魅力的な機械がたくさんありました。

北海道では入手困難だろうなと思っていた桑原の手押しや自動がキッチリ整備されて納品を待っているのを見て、「どうしてこんな高級品を導入できるんだろう」と関心しきりでした。
納入先は個人で新規に開業される若い人のようです。

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因みに、納品を待っている機械群の撮影は自粛しています。

私は今回の商談で「作れば売れる」事が期待できそうな商品について、もっと効率化を図り利益が出るようにしたくて、ベルトグラインダーやスポンジサンダーなどを検討していたのですが、そんな事はどうでも良くなるような提案を頂いきました。

頭ガツーン、て感じです。

諸般の事情でこれも詳細はお伝えできませんが、兎に角、イベントの出店なども含めて自らアクションを起こして行動すると必ず新しい出会いや発見があるもんだな、とつくづく感じる遠征でした。

このまま一生懸命やっていれは、そのうちどうにかなるのかな。

遠征からの帰り道、一緒に同行していた妻と今までの出来事を改めて振り返り「よくここまで来たな、まだこの先があるんだろうな」などと話していました。


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