家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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日記

春よ来い

当工房ki-kiruの定番商品化したクルミのカッティングボード。
定番化第一号ですが、お陰さまで大好評を戴いでおります。大好評といっても、1ヶ月に売れるのはせいぜい20枚から30枚くらいなのですが、このカッティングボードを専門的に作っている訳ではないので、こんな数量でも私の超零細企業では嬉しくもテンテコ舞いしていました。

そこで今回制作分から広尾町の障害者就労支援事業所の「ゆうゆう舎」さんに加工の一部を外注する事にしたんです。

障害者就労支援事業所の内情は、私の家族も帯広の「フリッパー」という事業所でお世話になっている事と私が高校生の頃からお付き合いのある方が立ち上げ一時お手伝いを差して頂いた事もあり、事業を維持する意義とそのご苦労はよく理解しているところでした。

ですから私も個人事業ですが起業するにあたり、100%ボランティアではなく通常の経済活動の中で関われる何かを模索していたので今回から仕事を依頼できたことにホッとしているんです。

外注したのはR部分のサンディングです。量産するにあたりスポンジサンダー等の設備投資も考えましたが償却出来ない場合の不安を思ったとき、身近な所に「ゆうゆう舎」があって本当に良かった。

↓写真は既に依頼した加工が終わって戻って来たカッティングボードですが、確認したところ一つ一つ丁寧な仕事をしてありました。

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これが最初で最後にならないよう延々と継続していきたいところに、主な販売経路になっている「ふるさと納税」の仕組みに変更の指導をする報道がありました。

具体的には寄付金に対する返礼品の割合をこれまでの50%から30%にしろ、との事です。

返礼品のこれまでの割合が50%と言っても送料と事務手数料+私の方の梱包資材、梱包手数料その他お礼文発行等の事務手数料コミコミの金額ですからね、1万円の寄付申し込みがあったら私に最大5,000円売上が入る訳ではないんです。

だから50%⇒30%は凄く痛いです、国からの指導を受けて各自治体が具体的にどうするのか決まった訳ではないですが。

単にボランティア活動なら全く別の話になりますが、上記したように私は通常の経済活動の中で「ゆうゆう舎」のような事業所を利用したいんです。

ふるさと納税からの受注が好調なところに来て頭をガツンとやられたような格好ですが地域貢献、社会貢献のほんの一部ですが「やってます」と公言した直後から尻つぼみになっては格好が悪いですから兎に角、なにか考えて頑張るしかありません。

ですから、これを読んでいる皆さん!

どうか工房ki-kiruを応援して下さい! そして、全国の各地域にある障害者就労支援事業所に仕事を依頼しましょう!

尚、それぞれの事業所により得意な仕事が違いますからね、先ずは相談してみてください。



ここ数日の好天で雪解けが一気に進みました、この辺りにも春が来たのかな。

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