家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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木工製作記

収納棚製作 7

なんか、進捗を感じない写真ですがご容赦ください。

一回目のオイル塗布から都合三日間、十分に養生乾燥させてペーパー400番で極優しく研磨。

しっかり硬化したオイル塗装の研磨粉はサラサラの真っ白で、ペーパーは濡れた感じは全くありません。

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因みに、使ったオイルはいつものオリオ2ではなく、一般的なオイル(ターナーのクラフトオイル)です。



えコンプレッサーで粉を入念に吹き飛ばして二回目のオイルを塗布。

非常に美しく仕上がりました。うっとり見ているとなんだか材料費は少しくらい頂いても良いような気がしてきます。せこい?

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トップは桜でそれ以外はクルミですが、オイルの吸い込みは断然サクラの方が激しいです。

クルミの導管の方がハッキリと大きい環孔材ですから、クルミのほうが余計吸い込むような気がしますが、どっこいサクラ材の方が2倍もオイルを使いました。

その分、吹き戻しもサクラの方が上です。

吹き戻しにおいては気温が上昇するタイミングでオイルを塗布すると、木が水分などを吐き出そうとするので吹き戻しが多くなります。

なので朝一番にオイルを塗布するのは条件としては悪いですね、オイルは深く浸透して内部で固まって欲しいですから。

DSC_0003_20170317215742e6c.jpg

なんて、理屈は分かっているのですが、この日は屋外作業を予定していたのでうっかり朝一番に塗ってしまい、その後2時間ほど吹き戻しの管理に神経を使うことになりました。
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