家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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木工製作記

収納棚製作 2

約一週間、室内で寝かせた荒材を所定の寸法に荒木取り。

まだ汚い部分が目立つし狂いも激しいので本当にこの材を使って出来るのか半信半疑です。

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削って削って歪みを去り、厚み35mmからなんとか20mm確保できました。

出てきたおが屑は大量でした。

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直線を出して幅を決めると、最初に見た量からは感覚で半分くらいは無くなってしまった感じがします。

木工は本当に引き算ですね、1立方メートルあたり27万円とかで買った材料の半分は粉や端材となってしまう計算です。

ですから、なまじ安く買って何年後に使えるか分からない生材を買うよりも、人工乾燥済みでキチンと管理された製材を必要分買うほうが結果相対的に安く上がるかもしれません。

工賃=事業所の運営費+生活費となる人の場合ですよ。




出来上がりをイメージして木を並べ、木端をハギ面加工してビスケットで目違い防止を施し。

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板ハギ。

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ビスケットジョイントをしても目違いは完全には防げませんが、今回いつもと注意する点を変えてみたら目違いは殆ど起こりませんでした。

目違いが完全に無くなるまで追求したいですが、その報告はまた期を改めます。
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