家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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木工製作記

ラック制作中

製作中のラック、本体を組み上げるところまで進みました。

今回は早く作りたかったのでホゾミゾの無い接合です、ネジ頭は丸棒で埋めました。

DSC_0934_201611150209091d4.jpg

使用した材料はクルミが多いです、天板とその他の一部にサクラを使いました。

樹種が混在している事も然ることながら、普通なら使えない傷みの激しい部分も入っています。

注文で作る場合、こんなチンチンバラバラな材料は使いませんが、自分用の什器なので別に気にしていません。

気にしていないどころか、木の欠点を大いに使うのが好きなタイプですから、写真では目立たないかもしれませんが、このワイルドさが気に入っています。

自分用の什器と書きましたが当ギャラリーの備品ではなく、町内のお弁当屋さんで私の作った物を展示販売や宣伝をしてくれる事になったので、そちらのお店の一角に私のコーナーを設けていただくので自分用の什器が必要になったんです。



背板は羽目板と可動式の棚板が一枚入るのでこの状態で塗装にはいりました。

DSC_0936.jpg

分かる人がこの角度から見ると構造的な間違いがバレると思うんですが、突っ込みたい方はコメント欄にどうぞ(笑)

いつもと違う場所で乾燥させているのは、ストーブの近くの暖かい場所で養生したかったためです。

最近は陽が落ちるとメッキリ寒くなり、最低気温はマイナスを記録しています。夏が無かったというのか秋が短かったのか、なにか突然冬になったような感じ。

帰宅する際はストーブにゴロンと大きな薪をくべ、トイレに防寒用の覆いをして水道を落として工房を閉めます。

外へ出ると寒気と共に薪を焚いている匂いが漂っていました。


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