家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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木工製作記

コンソールテーブルを作っています 4

タモの一枚板は長さ140cm幅最大43cm。ルーターで横摺りして平面出しています。

大体歪みが取れて、後もう一削りの時に摺る方向を長手(縦)方向に変えます。

DSC_0718.jpg




ルーターで出来たビットの痕を手鉋で去らい、裏面を自動にかけました。

削り量は逆目掘れを防ぐ為に一回0.25mmです。

DSC_0719.jpg

これは楽チン、10回くらい通しましたが逆目はありません、自動鉋を堅木用に調整してあるのでハナオチもありません。

板ハギしておいたブラックウォルナットも同様に自動鉋に通しましたが、こちらは少しハナオチが現れました。


自動鉋のナイフマークを手鉋で払いますが、この作業はルーターのビット痕を払うより時間がかかりました。

何故かは分かりません、自動のナイフマークは深さ0.3mm(だったような)ルータービット痕はそれ以下だからなのかな?

DSC_0720.jpg

自動鉋は楽でしたが、中程を膨らますような調整は出来ませんから、より手加工に近いルーターでの加工の方が最終的な品質が良いのかもしれません。


鉋で仕上げてから割れ止めを二箇所いれて素地調整しました、ブラックウォルナットは#240、タモは吸い込みが激しいしので#320。
DSC_0730_2016091322594034b.jpg



オイル塗布。

毎度の事ですが、この瞬間が最高で苦労が報われます。

DSC_0731 (1)

ブラックウォルナットは世界三大銘木ですからその素晴らしさは言わずもがなですが、道産タモも負けず劣らず存在感が凄いですね。
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