家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
MENU
木工製作記

変なフレームを作っています  2

今回作っているのは試作なので全て厚さ寸法、耳付き耳なしなどの木取りが違います。

同じものを複数作る場合は専用のジグを用意したほうが絶対に早くて正確ですが、今回は全て組み終わってから汎用のジグを使っています。

鏡やガラスなどを落とすミゾ切り、トリマーで深さもそれぞれです。
DSC_0298.jpg

角はノミで落とすしかありません、留め継ぎでなければ組む前に溝を切っても同じ工程が必要です。


釘などで壁にぶら下げるポケットホール加工。
DSC_0300_201607062225383fc.jpg




こんなフレームも作っていました、一輪挿しに出来るように穴を開けてドリルビットに紙やすりを巻きつけて仕上げています。
DSC_0301.jpg

穴があともう少し大きければスピンドルサンダーが使えたのですが、試験管のサイズに合わせなければならないので仕方ありません。

この↑フレームを作っている際、我ながらおかしな物を作っているな、と思いながら加工していました。

ベタな民芸品のような感じになってきて、とても売り物になるとは思えません。





塗装に入りました、オイルを塗布するとそれぞれの木の個性がグッと主張してきます。

留め継ぎはしない!なんて言いながら実は一個だけ作っていました、これすごく出来が良いんですよ(笑)
DSC_0305.jpg




ビャクシンだけはウレタンにしました、塗装する前のイメージをなるべくそのままにしたかったからです。

加工中にも美しい赤色から茶褐色に変化してゆきましたから、ウレタンよりもアクリルの方が良かったかもしれません。
DSC_0309.jpg

石鹸水を使いながらウエットサンディングをして塗り重ねます。

もしかしてこの方法がソープフィニッシュと言うのでしょうか?勉強不足です。
関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://fuujinnraijinn.blog.fc2.com/tb.php/547-804e2748
該当の記事は見つかりませんでした。