家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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日記

雑草感

工房の北側に小さな緑の丸い物が散らばっていて、よく見てみると苔がむしていました。(ムス、という漢字が分かりませんでした)

DSC_1260.jpg

きれいだな、と思いました。

多分、広尾町に移り住んでこの場所に工房を設け敷地の管理などをしていなければ、苔を見て美しいと感じる事もなかったのではないか、と思っています。

私には手に負えないほどの広い敷地に様々な植物が群生していて、それぞれの価値は一切無視して刈っていますが、さっき切ったあの植物はなんという名なのだろうか?と振り返るように思うとその時だけ植物図鑑なるものを紐解きたくなったりします。


 草刈を何度かやっていると結局、背丈が伸びなければ雑草だろうがなんだろうがキレイに管理されているように映るのではないかと思うようになりました。だから皆が嫌うスギナもそれ程伸びるものではありませんから、それしか生えてこないのであれば私は草刈から解放されるのではないか、とも考えてしまいます。

至って個人的な趣味の問題なので菜園とかやっている方から見ればバカじゃないの?と思われるかもしれませんが率直にそうおもうんです・・・

建物の周辺だけラウンドアップ(除草剤)を撒いているのですが、上手いことにスギナには全く効き目がない感じで生き生きとした緑を保っています(笑)


これはなんでしょうか?私の足首ほどしか背丈がありませんが、これ以上伸びないのであれば生かしておきたいタイプです。
DSC_1261.jpg

とにかく、伸びてボウボウ感がなければ私は良いのです。

先日、木蔵の立島さん夫妻からハーブを分けて戴き、工房の庭に植えました。繁殖力が良いようなので上手く根付いてくれないかな。

木工を通じ、草刈や昆布漁の手伝い、山菜採り、工房の立ち上げなど、初めての経験からその都度人との出会いがあり、毎日のように素晴らしい体験を味わっています。

あのまま帯広に残っていたら、私の人生はどうなっていただろう。

広尾町に来て良かった。


 
工房では相変わらず主にシナランバーコア材を加工して収納に力を入れています。
DSC_1269.jpg

このスライド丸鋸はマキタのLS1014です。外観はホームセンターで見かける3万円台で売っている物とさほど変わりありませんが、精度が全然違います。が、精密な加工はこれでも難しいかもしれません。

ホゾの胴付を何度かこれで加工しましたが、ピッタリになったことがないんです。

使い方にもよると思いますが、ペティワークや横切り盤でないと無理かな・・・


とりあえず、ワゴンを作りました。
DSC_1268.jpg

よく使う小道具をまとめておいて、必要な場所へワゴンごと移動して使う予定です。

今まで物を探したり移動したりする時間がムダで、都度イライラしながら作業していましたから能率と共に精神衛生上も向上するはずだと期待しています。

作り方にこだわりは全くなくて、ネジでバンバンですから製作過程は省きました。

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