家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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木工製作記

箸箱を作っています 4

朝一番で丁番を取り付けました。

DSC_1034_20150623223048519.jpg

この丁番は↑写真に写っているように90°以上開かない構造になっているので、このネジが非常にやりにくいことになっています。

すごく小さいネジですが回すとかなり抵抗があり、ガッチリ固定できる反面、フタと精密ドライバーが干渉して力がかかりにくいのでネジの抵抗感も増したのでしょう。

丁番のネジ位置がズレないように最新の注意を払って取り付け終了。

DSC_1036_20150623223050b05.jpg


開くとこんな感じ・・・

DSC_1037_201506232230516ea.jpg

箸の下敷きはブラックウォルナットを使用しましたが、白太に近い部分なのか黒っぽく写りませんね・・・

ブラックウォルナットは経年変化で色が薄くなる傾向にあるようですから、そのことでクレームも多いのだそうです。

最近はブラックウォルナットを、より黒く見せよう或いは白太を隠すような着色が流行っているようですが、それほど良材が入手困難になってきているのでしょう。

ナラ、タモなどの良材も中国へ大量に流れていると聞いたことがありますから、これから無垢の木製品の材料費はビックリするような値段になるではないでしょうか。


話が逸れましたから元に戻して・・・

仕切りと下敷きは取り外しOKの仕様です。この方が掃除しやすいと思ったからで、結果衛生的に使えるんじゃないかな。

DSC_1038.jpg

この後、仕上がりに気に入らない所をウエットサンディング1000番で修正。ワックスをかけて完成しました。

ワックスの乾燥を確認して納品です。

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