家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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木工製作記

コーヒーテーブルを作っています。 9

アリ溝に蓋を取り付けました。

この部分は普通、アリ桟を入れてから最後に蓋をするもんだと思いますが、なぜ先に入れてしまったのかと言うとこの後に外側を丸く加工する際、ノコ刃やビットに蹴飛ばされてアリの形が崩れてしまうのを防ぎたいと考えたんです。

蓋も1000分の2の勾配をつけて少し軽く叩き込み、カンナで面一に。
DSC_0527.jpg


バンドソーで丸く荒切り。
DSC_0528.jpg

これだけ見ると、お盆ですね。



直径35cmのテンプレートを両面テープで貼り付けて習い加工です。
DSC_0530.jpg


使ったビットはスパイラル フラッシュ トリム ビットと言う長い名前の1/2インチ径のビットです、抵抗が少ないだろうし、もしかしたら逆目でもこのまま行けるのでは、と思っていたんですが、先日使ったアップダウン兼用のフラッシュビット同様に強い抵抗があり、掘削スピードが遅いです。(涙)
DSC_0529.jpg

径が太いからなのかな・・・

そして、やっぱり逆目はダメですね。

テンプレートはそのまま剥がさずに、トリマーに10mmのパターンビットで残りをさらいました。
DSC_0532.jpg

被切削物と一緒に作業台も削ってしまいそうですが、これは撮影用ですのであしからず。

因みに、この10mmのストレートパターンビットは結構使い込んでいるんですが、上記の海外製安物フラッシュビットよりも抵抗がなくて早かったんです。

掘削面の綺麗さ(汚さ)も同じでした。




気を取り直してお盆の下面を15/16インチ(23.8mm)の大きいRで。
DSC_0533.jpg

ひっくり返して、上面は10mmRで面取り。
DSC_0534.jpg


陽がだいぶ長くなりましたが、まだまだ夜は冷え込みます。

家に帰りシャワーを浴びると手足が痒くて、なんだろうと思っていたらどうやら霜焼けのようです。

春よ来い。

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