家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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木工製作記

コーヒーテーブルを作っています。 8

貼り合わせておいた合版を丸くくり抜いてテンプレートを作っています。

合板の中心に釘で支点を打ち右回りにぐるっと。

直径32cm。18mm厚ありますから4回くらいに分けて掘り下げました。
DSC_0521.jpg

トリマーを固定してから気がつきましたがこの場合はフランジ機能のあるルーターなどでやるべきですね、トリマーベースからいきなりビットが飛び出ていますから危険だし、やりにくくって仕方ありませんでした。



そしてこれもテンプレート。
DSC_0523.jpg

合板と同じ厚みのランバーコアをスミ線に合わせて正確に整形しました。

これをどう使うかは説明が面倒なので、下↓を見てくださね。



テンプレートを使う前にボウル&トレイビットで深さ3mm、スミ線の約1cmくらい内側まで削りました。

ご覧のように切削面が凸凹になっています、後で面倒になりますからここはミゾ切りビットでやるべきでした。
DSC_0524.jpg

ルターのフランジベースを使用していますが、特にこの方が良いということでは無く単にルーターテーブルに固定してある方を外したくなかったためです。



ここでやっとテンプレートの登場、こういう事をやりたかった訳です。

スミ線内側に1cmほど残しておいた部分をビットのベアリングを利用して習い加工です。
DSC_0525.jpg

ベアリングと刃の長さを足すと20mmあり、掘りたい深さは3mmなのでテンプレートの厚みが最低でも17mm必要でした。

9mm合板を貼り合わせたのは単に安上がりだったからです。



デコボコしている面をグルグル回る系のサンダーで整えました。
DSC_0526.jpg

左側のただのまん丸は難なく整いましたが、右のパックマンが口のような部分は機械ではこの程度が限界で、このあとはひたすら手でやるしかないようです。

ここまででけっこう一日費やしてしまいました、完成までもうしばらく時間がかかりそうです。

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