家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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日記

チェアーズギャラリーに行きました 1

ゴールデンウィークの連休中のことですが旭川市へ訪れた際、チェアーズギャラりーへ行きました。

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場所は旭川駅のすぐ近くに蔵囲夢 コレクション館と言うレンガ創りの旧倉庫があり、その一角に東海大芸術工学部教授の織田さんという方の個人所有による世界でも最大級の椅子の第一級資料(パンフレットの説明文を私なりに要約しています)としてデザイナーや研究者、学生が訪れ、またその貴重な資料群を無料で広く開放しているのがチェアーズギャラりーです。

このチェアーズギャラリーではそのコレクションの全てが展示されているわけではなく、毎回テーマがあり一定期間そのテーマに沿ったコレクションと資料が展示されています。

私が伺った際は第31期企画「タイプ別によるウェグナーの椅子2」とうタイトルでそのテーマの展示がありました。

定休日は年末年始と毎週月曜日のみとの事ですが、椅子の展示以外の企画もたまにあるとの事ですから椅子のコレクションの見学に拘る方は事前の下調べは必要でしょう。

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展示品に触ったり、座ったりは出来ませんが撮影はOKで、デザインや構造、材質などあるいは技法まで容易に連想できる加工途中の部材の陳列、そして驚くほど詳しくまたとても親切に案内してくれた係りの方の説明で作成に至るエピソードなども知る事が出来、更には入館無料、展示品の販売はしていない事から広く一般に開放する事を目的とした施設だと言う事は私が言うまでもありません。(あれ?言ってる?)

写っている白い服を着た女性は私の妻です。

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、人っ子一人いない感じ・・・

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今回はデンマークを代表する家具デザイナーの「ハンス・J・ウェグナー」が生涯で500種を超える椅子のデザインをしたとするその一部を展示した第4弾でした。

販売を目的としていないマニュアックな展示場のためか休日の日中にも拘わらず入場者は私達夫婦だけでした。

時折、同年輩と思しきカップルが入り口付近まで来ていたようですが、顔だけでぐるりと覗き込み中には入らずに去って行くようでしたが、私達にとって誰もいないほうが返って好都合で自分が満足するまで見つめ続けるる事ができました。

この記事は単なる訪問記とするにはもったいない気がするので、数回に分けて報告したいと思います。

今日はここまで。

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