家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
MENU
日記

旭川に行って来ました

連休の後半を利用して旭川へ行って来ました。

目的は旭川家具センターです、すばらしい家具がたくさんあるので勉強のつもりで出かけました。

上士幌町糠平、三国峠を経由して行く途中、糠平湖で道草をしました。

010_convert_20130506204310.jpg

写真はめがね橋です。正式名称は“タウシュベツ川橋梁”と言いますが地元の人や私はめがね橋と呼んでいます。

私は子供の頃からこのダム湖に魚釣りに来ていたので珍しい光景ではありませんが、妻は初めてなので展望できる場所まで徒歩で移動しました。

北海道遺産に登録されているこの昔の建造物は湖周辺のアチコチにありますが、中でも写真の橋は最大規模という事とダム湖が満水状態の時期は完全に水面下に沈むことから幻想的だと、象徴的に宣伝されています。

009_convert_20130506203923.jpg
少しアップしてみました。

今が一番水が少ない時期とは言うものの、あんな大きい橋がすっぽり水に隠れてしまうなんて何度見ても不思議な感じを覚えます。

因みに20年以上前に、徒歩であの橋を渡り竿を振った事がありますが、今は危険な為立ち入り禁止のようです。
011_convert_20130506204018.jpg


夕方になり、旭川市内に到着・・・

ナビを頼りに目的の家具センターに付いたのが午後4時、ここへ来て知りましたが閉店が午後5時でした。

1時間で全てを堪能するのは無理なので妻と二手に分かれて、それぞれ興味のある家具メーカーの展示ブースを舐め回すように物色しました。

写真撮影は禁止なので、写真はありませんが慌てていたので外観すらもカメラに収める事を忘れてしまいました。

ヤッパリ、旭川家具はスゴイなと、有数の家具産地なのだなと、感銘しながら出てきましたが、そんな私達の印象と現実はチョッと違うようです・・・


夜、ネットで調べた美味しそうな居酒屋へ行く道中のタクシーの運転手が言っていました。

「昔はさぁ、旭川には家具を作る会社がたくさんあってさぁ、求人も常に出ていたんだけど、でもそれは20年くらい前の話で・・・どんどん倒産しちゃったから旭川家具なんてのは昔の話だよ・・・今は僅かに数社やってるところは品質もいいし頑張っているみたいだけどね、高いからあんなの普通の人は買わないよ。みんなニトリとかで買うんじゃない?」

私と妻がほぼ同時に「・・・そうなんですか」


翌日、宿の近くの酒蔵ならぬ醤油蔵をパチリ
015_convert_20130506204226.jpg
キッコーマンって…いやキッコーニホンって書いてある。日本醤油工業㈱が正式名称なんだ。キッコーマンと関係あるのかなぁ…。雰囲気のある建物でした。


この日改めて家具センターに行こうと思っていたんですが、やめて買い物公園へ行きました。

駅前の方はわりと賑わいを感じましたが、少し離れるとご覧の通り閑古鳥が鳴いていました。

これは買い物公園の中ほど、午後1時の写真です。
057_convert_20130506215650.jpg

私の住む帯広市よりは明らかに都会ですが、なんだか寂しくなり帰りたくなりました。

寂しい気分になったのは旭川市の経済的な事を感じたから、だけではありません。

肌にビシビシ感じる寒さのせいでもありました、薄めのダウンパーカーに手袋の人も珍しくありませんでした。

帯広市や広尾町でも、さすがにこの時期にそんな格好をした人はいませんよ・・・

帰り道、すこし郊外へ出ると道路脇に雪がまだまだ残っていました。

017_convert_20130506204423.jpg

ヤッパリ旭川は山だからな~、などと言いながら峠を越えて十勝平野に入ったのが午後4時ころ。

025_convert_20130506204557.jpg

帰ってきてビックリ、旭川の事なんか心配している場合ではなく帯広のほうが完全な冬景色になっていました・・・

関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://fuujinnraijinn.blog.fc2.com/tb.php/133-20c5b53b
該当の記事は見つかりませんでした。