家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

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テーブルソーの調整

注文していたFreud のブレードが一緒に頼んでいたハイトゲージと共に連休前に届きました。

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昨日、早速交換しました。 

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念の為、マイタースロットのミゾとの並行を確認すると向こう側が0.8mmも右へ狂っていました。

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ヤッパリか・・・

何かおかしい感じがしていましたが、取・説には工場出荷時正確に調整しているので並行をいじる心配は無い、くらいに書いてありましたがこのままでは私は使えません。

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ペンの先にある4つの丸い物を下側から3つ緩めて調整するよう取り説にあったので、やってみましたがいくらやっても動きません・・・

おかしいなと思い、他の部分を見ていると・・・ありました。

本体の中の手の入りにくい所に怪しいボルトが・・・



ここを調整する為にせっかく交換したブレードを取り外し、調整とブレード交換を何度も繰り返し誤差0.1mmまでもっていったところで時間切れ・・・

午後からは妻と出かける予定があり、もう少しでしたが翌日に持ち越しです。


参考になろうかと思い、写真に黄色い矢印を入れました。

写真サイズは同じ設定にしたのになぜか小さくなってしまいました。

このボルトを緩めると若干の遊びがあり、左右に振れるようになっています。

ブレードの軸を平行調整した際、同時にここも合わせなければ抵抗があり上手く動いてくれないと思います。

ブレード軸のナット4本のうち3本はユルユル、一本は少しだけ緩めて可動軸としたほうが良いと思いますが、この怪しいボルト4本はすべてユルユルにして平行を決めたほうが良いはずです。

いずれにしても一発で決めようとせず、調整、テストを何度も繰り返して位置を決めなければなりません。

私はこの時、0.1mmまで追い込みましたが、現在は1mmまで狂ってしまいました。

モーターを交換した際にいろいろいじって平行が狂ったのかもしれませんが、如何せんアルミ定盤の脆弱な作りになっている安物ですから、これを今すぐ買い換えられない私は相当可愛がって付き合わなければならない、と自分と妻に言い聞かせています。

私も近いうち調整をし直しますから、その時はまた報告します。

何分にも思い込みでやっていますから、正確な情報ではないかもしれませんのであしからず・・・

totoroさん、上手くいきましたら逆に私に教えてください。
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4 Comments

torayoshi says...""
totoroさん、こんばんは。

私のブログが何かの役に立ったようで、正直にうれしいです。

安物の機械と言う風に表現しましたが、私にとっては4万何某は大金です。私も試行錯誤しながら大事に使ってゆきたいと思っていますから、面白い情報があれば教えてください。

「諸般の事情で販売終了」はP-TOOLS.COM で掲載されていました、諸般の事情の中身が気になりますよね。
2014.01.16 23:28 | URL | #- [edit]
totoro says...""
こんばんは、totoroです。
いろいろ教えて頂きありがとうございます。
矢印を入れて頂いた写真は早速プリントアウトしました。調整する時の参考にいたします。

数日前に15cmのTレンチは買ってきたのですが、これでは短かく調整できませんでした。
実は、私も普通のレンチでやって、ナットをナメてしまいました。
torayoshiさんの写真でペン先がある場所の下は楽に動かせるのですが、その反対のナットはとてもレンチが入りそうもないので、前面の隙間からレンチを入れて、フロント側のナットを回そうとしたら、簡単にナメてしまいました。

そこで、何か特殊な工具でも使うのかと思い購入先に問い合わせましたら、
フロント側のねじを回すには、「前面のパネルを外して(?)緩めてスペースを確保して」前面上部からナットを入れ込んで回す。後のねじを回すには「長いTレンチが必要」との事でした。
また、角度が直角でないと同じ症状がでるようで、「角材を使用して、同じものを2本作ってみて、加工材が台形になるなどでしたら、今回の調整ではなく角度の調整です。」とのことでした。
torayoshiさんの記事を拝見しますと、マニュアルに載っている4ヶ所と「怪しいボルト」4ヶ所を調整するわけですね。私には技術も知識もないので、直すには腰が引けそうです。

「793 テネシー(tennessee)」や「655 メンフィス(memphis)」、「ピーウッド PWT-254ST テーブルソー」を販売するのは知っていましたが、「諸般の事情で販売終了」の件は初めて知りました。
私の購入時期は3013年5月ですので、入手数ヶ月で販売終了になりました。
趣味で使用しているものなので、これからも末永く使っていくことになると思います。

torayoshiの記事は大変参考になりました。本当にありがとうございます。またお邪魔いたしますので、宜しくお願いいたします。
2014.01.16 22:21 | URL | #DaqWDIIE [edit]
torayoshi says..."totoroさん、はじめまして"
やはり3箇所ではなくて4箇所全部緩めて調整でしたか。でも基準を失ってしまいますから、どれか一本は緩めてもほんの少しでけにしておいたほうが良いと思います。

柄の長いボックスTレンチやラチェットレンチは必須です!私はこのとき知らずに普通のレンチでやって、ナットをいとも簡単にナメてしまいましたから(当たり前?)

それに調整が必要な部分がどうしてこんな手も入らないような構造になっているのか設計した人を疑いたくなります。

すでに「諸般の事情で販売終了」になっている事をご存知ですか?

まだまだ共感していただきたい突込みどころはいっぱいありますが、率直な感想をそのままここに書くとまた誰かに怒られそうなのでこのくらいにしておきます。(笑)

怪しいボルトは私が見たところ、ここ一箇所だけ(4本)ですね。掲載していた写真が分かりづらいかと思いますので念のため矢印を入れて追記しておきました。

マイターのミゾやリップフェンスとの平行は完全でなければ危険ですし加工精度にも影響します。

昔は平行と少し傾斜を付ける人と考え方が分かれていたようですが、2mmも狂っていてはいくら刃厚内といっても刃が切れなくなったらキックバックの危険が高くなる筈です。

私の記事が参考になれば幸いです。
2014.01.15 23:02 | URL | #- [edit]
totoro says..."はじめまして。"
はじめまして。
「staxtool テーブルソー 調整」で検索をかけたら、torayoshiさんのブログにたどり着きました。
私のも同機種のテーブルソーを使っているのですが、最近、ブレードとマイタースロットのミゾとの並行を確認したら2ミリ程狂っていました。購入先に問い合わせましたら、「刃の厚み以内であれば、さほど問題にはならないと思います。」との回答を貰いました。刃厚は2.8ミリですので、許容範囲?のようです。また、調整はマニュアルの通りではなく、torayoshiさんが写真で示した4ヶ所全てを「長いTレンチ」緩めるとの事でした。
torayoshiさんが見つけた「怪しいボルト」は、このボルト1ヶ所で調整出来るのでしょうか?
2014.01.15 20:02 | URL | #- [edit]

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