家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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木工製作記

野菜保存箱 11

蓋を乗せるフレームについて、今になって何で取り付けてから本体と一緒に塗装しなかったのかと反省しています。

些細な事だったのだろうと思いますが、その時にはそれなりの理由が私の中にあったはず・・・

でも今は全く思い出せません。

で、そのフレームの加工のつづきです。

逕サ蜒・017_convert_20130307194338

若干あった目違いを払うと、留め加工が上手くいっている事が分ります。

45度の留め切りをした時は外寸優先で加工したので、圧着時は内側に目違いが出ないよう気を付けましたが問題なかったようです。

そしてカンザシのミゾを、今回はこのように加工してみました。

逕サ蜒・020_convert_20130307194439

こうすると、ミゾの底は丸くなり、ノリ溜まりが出来る事とカンザシの両側の付きが良くなるのだそうす。

少しづつずらして4.8mm幅くらいにします。

カンザシに使うブラックウォルナットもカンナで追い込んで5mmにしました。

逕サ蜒・018_convert_20130307194407

一か所づつ調整して差し込みます。

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ボンドとベルトクランプで圧着

逕サ蜒・023_convert_20130307194539

と、ここで妻からまたまた自由で屈託のない意見が飛び出しました。

妻 「あら、そのカンザシって可愛いね、切らないでそのままにしたらどお?」

私 「えっ、・・・」

全国の御同輩ご主人がた、この 「・・・」 に込められた気持ち言わずもがな御理解頂けますよね。


このままにしておくと、尖がった部分が危ないので今回は切り払う事に同意してもらいました。

でも、こういった女性や素人の意見って斬新なアイデアが潜んでいますから今後の制作物の参考になります。

もしかしたら、今加工しているカンザシ接ぎも、こんな場合には使わないのかもしれません。



逕サ蜒・024_convert_20130307194600

きれいに、払い終えました。

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このコントラストが気に入っていますが、本当ならここも気づかれないように同色を用いるものなのかも知れません。

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