家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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日記

くるみ会工房に新しい仲間が入会しました。



アフリカンザイロフォン奏者でアーチストの中澤 修一さんと言う方なのですが、縁があって大樹町に先月移住してきたそうです。

失礼な事に私は中澤さんの事を存じておりませんでしたが、芸名「チャンシー中澤」と聞くとピンと来る人は多いのではないでしょうか。

この日はチャンシー中澤さんの師匠でアフリカのカクラバロビという方が作った木琴を持ってきてくれました。

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私ははじめ、「木琴を作る人のようだよ」とか「奥さんは太鼓の皮を張るんだって」とか伺っていたので、なかなか変わった趣味を持っている人がこんな田舎にいるもんだな、と安直に考えていましたが、伺うと音楽の他に絵画も仕事にされているイワユル、プロのアーティストでした。

私と同期の入会で木で人形を作ると言う方がいたのですが、総会の時に顔を拝見して以来一度も工房に来たことがない人もいるので、今度入会する中澤さんってどんな人なのかな・・・と思っていました。

土下座して、「ハハー」って感じです。 中澤さんのプロフィールはこちら

十勝にはいろんな人が移住して来ますが、私たちを取り巻く環境が面白くなるような期待があります。

私のこのブログは知人にはほとんど告知していませんが、全国に散らばった変な仲間たち、戻ってこないかな・・・

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日記

広尾町万歳!!

久々の広尾町万歳シリーズ。

先日、妻と豊似湖へ行きました。北海道の観光客がお土産に迷った際に買う定番のお菓子のCMで再発見された感がある、ハートの形をした湖です。

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以前ここに来たのは確か20年くらい前だったと思うんですが、その時よりも格段に道路の整備が良くなり普通の乗用車でも充分にたどり着くことが可能なほど良くなっていました。

昔は豊似湖なんて呼び方をする人はいなくて、馬の蹄鉄に形が似ている事から「馬蹄湖」と呼ばれていたんです。

ところが時が経つにつれ、いつの間にか蹄鉄ではなくハートの形だと言われるようになっていたんですね・・・

蹄鉄よりも「ハートの形」とアピールした方が世間の注目を期待出来る、との思惑があったのだろうと推察しますが、この地域の文化的な価値観を思えば、私は二つのイメージ、呼び方を持つよりも「馬蹄」のままの方が良かったのにな・・・と、老婆心のように思うんです。

私が文化的価値感と考えるのは戦前の馬産地十勝地方と現在の競走馬の産地日高地方のちょうど堺のあたりに豊似湖が有るからなんです。

上の写真同様に現地を訪ねた人の目線では、その湖の形がUの字をしている事を理解するには、かなりイメージを膨らませなければ成りませんが、これより更に上の確か豊似岳の山頂から見下ろせばハッキリと全体像を確認できるはずで、その昔始めてこの湖を確認して美しい形、それが当時の人たちが見慣れていた「蹄鉄」のようだ、と表現した事を引き継ぎたい。と、勝手に思ってしまうんですね。

私は保守派なのかな・・・

広尾町万歳、としながらも正確には豊似湖はえりも町側の観光地なのですが、感覚的に近所の湖水なので私の縄張りのような気がしているんです。

道路は残念なのか嬉しいのか私にもよく分かりませんが、整備が進んでいましたが道中の風景は昔来た時の感動がそのままに残されていました。

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20年も経てば木が成長したり、朽ちたりしますから、そのまんまな訳はありませんが、原始林を感じる自然深いところまで車で気軽に行ける場所はこの北海道でも少なくなっているのではないかな・・・





木工製作記

木のスプーン

刃物による削り出しはだいたい終わりました。

左が私、右が妻がやりました。
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この後はサンディングが待っているのですが、自宅の茶の間ではチョットやりたくない作業ですからね。

それに、仕上げはてっとり早くクルミオイルでも塗ろうかなと思っていたのですが、価格を調べてみると100mlで1,000円台から4,000円近くと、幅がすごいんですね。

良く調べてから買わないと、食べ物に触れる実用品ですから、安全面とメンテナンスが難しい事になってしまいます。

なので、只今考え中・・・

クルミ材だからって、クルミオイルにこだわりはありませんが、考え中です。





木工製作記

製作中のコーヒーテーブル

まだ出来ていなかったのか!? と、驚いている方もいるでしょうね・・・

実際は下の写真よりももう少し進んでいるのですが、訳があってこの先は紹介を一時控えさせて頂きます。

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出し惜しみをしているんじゃないですよ、ただチョッとした決まり事があって、それに引っかかってしまうかもしれないんです。

完成して、少し時間が経てば訳も含めてブログで紹介できますから、気になる人は少々お待ちください。

日記

追い上げ材

先月、高圧電線の下の町有林の追い上げ材をほんの僅かですが買い上げていたのですが、私一人ではどうすることも出来ないほど重くて、山から下ろす事を諦めました。

見た目にそんなに大きくなかったので、一人で車まで持って来れると思ったし、もしそれが無理でも斜面をゴロゴロとコロがしていればそのうち平地まで辿り着くだろうと思っていたんです。

こんな所↓
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上の写真が山の尾根で、そのすぐ下の方にある程度まとめて色んな木が放置されているんです。

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手前は最近伐採したものですが、写真の奥の方には腐ち始めた凄く太い木が積み上げられています。

皮付きのままだし、葉枯らしの時期はとうに過ぎているはずなので、貰い手がなければただ腐るのを待つのみ、って感じです。

近所の製材所に聞くと、雑木を挽き割る仕事は敬遠しているようですな。

地元の森林組合に聞いても、雑木を挽く料金は松などの針葉樹に比べると遥かに高くて、1立米17,500円との事。

人工乾燥も挽き割るのと同じような料金設定のようです。(地元の森林組合ではない)

その他にも予備乾燥させる地代や運搬費、様々な手数料が乗りますから無垢材が高価になるのもうなずけます。

労力と時間、品質を考えると材木屋さんから購入したほうが良いんじゃないかな・・・


さて、私が購入した木ですが、今はもっと乾燥させて軽くしてから再度挑戦してみようと考えています。

その時が来るまで誰かに持って行かれなければ良いのですが・・・




日記

スモモの薪

最近、このブログのヘビー訪問者の方からコメントにて紹介があり、広尾町内の林業家の方とお友達になりました。

林業が仕事なので当たり前なのかもしれませんが、夢のような広大な山林を所有しており、そのスケールの大きさにただビックリです。


ふと目をやると、タイヤショベルに赤い木がありました。↓

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とても気になり、この木は何だろう?と一つ持ってみると凄く重かったんです。

これはスモモの木でした、薪にして燃やすのだそうです。

スモモって幹も赤くなるんですね、全部燃やすには勿体ないので二つほど持って帰って来ました。







日記

ゴールデンウイークの事ですが

毎年のことですが、5月の連休明けはブログの更新が滞りがちになります。

日記のネタはいくらでもあるのですが、それを詳しく文章にしようとすると私の場合、校正も含めて2時間は要してしまいますから、その時間を想像してしまうと腰というか指なのか何なのか説明が難しいのですが、つまり、億劫になってしまうんでね・・・

五月病の一種なのかな。

ですから、ネタがなくなるまで簡単にまとめて連日アップしますね。

短時間で日記が書けると思ったら、楽になるような気がするんです。




で、先ずはこれ、タランボです。

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広尾町は東が太平洋で西が日高山脈なので、労せず近所で海千山千が採れるんです。

先っちょの芽を摘んでその日食べる分だけ持ってきました。

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これはコゴミ。

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つま先立ちで背を伸ばしタラの芽、そのままシャガンでコゴミです。

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