家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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木工製作記

初めてのスプーン作り

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この数日、工房へゆく時間が作れなくて悶々としています。

それでも、少しでも前進したくて夜に自宅でカトラリー作りをはじめました。

茶の間のテーブルにクランプを取り付けて、とりあえずスプーンの木地を加工しています。

木地は先日「ウッドショップ木蔵」さんの展示会に行った際にパープルハートの端材と一緒に買ったクルミの半加工品です。

バンドソーなどで荒く形成した状態で販売されていたのですが、手前のクランプに固定してある方が300円。南京カンナの隣にある少し大きめの奴が同じくクルミ材で500円です。

何を言いたいかと言うと、この状態から私が2時間かけて仕上げたとして販売価格を一本1000円にしたら、塗料や刃物などの消耗や研磨代、家賃、光熱費、販売手数料などの経費を無視しても私の時給は350円とか250円という事になってしまいます。

十勝管内のある木工家の方のブログで「木工は日本で一番食えない職業のひとつだ」と書いてあったのを覚えていますが、にわかに本当だなと感じてしまいます。

私が加工に対して時給を1000円くらい頂けるようにするには、そこに相当の付加価値がなければ納得して対価を払う人はいないと思いますから凄くシビアです・・・。



因みに今回は妻が自分でも何か作りたいと一念発起したので、入門編のようにお膳立てしたものなので入りやすいだろうと思い半加工品を買ってきたんです。

刃物の扱いは初心者なので恐ろしくて見ていられないのですが、妻はとても楽しそうでした。







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木工製作記

今日も製作中です

天板二枚タイプの二枚目を組む前に厚みの調整をしています。

今回は何故か削り量が多いので、冶具を使いルーターで加工しました。

矢印の面を均一に削るのに思案した結果、手持ちの冶具で想定外の使い方あり、我ながら良く思いついたもんだな、と感心しています。
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昇降盤の盤が一番平面が出ているので、ここに固定して作業をしました。


少しカンナで調整して隙間なく入りましたが、このあたりでキツくなり体重を乗せてエイ、ヤッ、とやりましたがこれ以上入りません。
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パイプクランプを使い吸い付きアリ桟同様に締め込みました。
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形がほぼ出来上がり、後はアリ溝などに蓋をすると完成ですが、前もって作っておいた蓋は時間の経過とともに痩せてスカスカになってしまったので作り直さなければなりません。

もったいないな・・・と思いながら手持ちのエンジュを荒木取りして自宅へ持ち帰りました。

時間の経過で痩せたのは木の乾燥が不十分だったのだろうと思い、今回は二の舞を踏まないように電子レンジで必殺マイクロ波攻撃です。
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二回ほどチンしたエンジュはアツアツのホッカホカでした。

これで狂いは最小限にとどまるハズです。

日記

FC2総合インフォメーション 本日の報道に関しまして・・・について


FC2総合インフォメーション 本日の報道に関しまして



↑どうなってしまうんでしょうか?

FC2の無料利用者としては、どこにどう着地するのか見守るしかありません。

主に広告料の収益で運営が成り立っているんだと思っているんですが、昨日から広告の表示がカット(自粛?)されているようですから、心配になってしまいます。

私がこのブログを立ち上げようとした際に何故FC2にしたのか、と言うと特に理由はないのですが、もう既にたくさんの訪問者の方と結ばれた縁というものがあるし、それが元で実際にお会いし交流もありました。

この関係はこれからも大事にしてゆきたい。

ネットの商売の仕組みは複雑で私には理解できない事も多いですが、健全な利用者が健全な利用をし続けられる事を願うしかありません。

工具

Tバーハタガネ

この一二週間ほど様々な用事があり、木工作業らしい作業はあまりできていません。

ですから製作中のコーヒーテーブルもほとんど進捗はありませんが、ほんの少しだけ紹介します。

これは天板と畳摺に脚を組んでいるところなのですが、今回はパイプクランプではなく「Tバーハタガネ」を使いました。
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多分国内最強の締めつけ力があるはずで、使ってみるとナルホド物凄く楽チンです。

ホゾミゾを組むときは何時ものようにパイプクランプでやりましたが、ニレの硬さは尋常ではなくホゾの締り代を1mm以下にしてしっかり木殺しもしたのですが、クランプのハンドルと自分の手が壊れてしまいそうなくらい苦労しました。

でもこのTバーハタガネは大げさかもしれませんが、まるで柔らかい針葉樹を扱っているような手応えです。

私物ではないので、いつかお金に余裕があるときに4本くらい買おうかなと値段を調べると、一番短い76cmで一本11,000円!でした。

当面は必要な時に借りるしかありません。(涙)

木工製作記

バッコヤナギのまな板

知人から依頼があり、跋扈柳のまな板を加工しています。

これは元々くるみ会工房の販促物としての在庫だったのですが、依頼者希望のちょうど良いサイズが無くて在庫の一番大きな奴を再加工しているんです。

長さを55cmにカットして自動にかけましたが、私自身が納得できるような面が得られなかったのでカンナで仕上げているんです。
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バッコ柳は最高級のまな板材とされているようですが、主な理由は包丁の刃当たりが優しいから刃の持ちがよいのだそうで、なるほど鉋かけもスパスパと心地よいカンナ屑を出してくれます。

小口だって、さほど抵抗は感じませんでした。
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写真中央から右側がカンナをかけた所。

ビフォーアフターの写真を撮したつもりでいたのですが、最近デジカメの調子が悪くて撮ったつもりの写真が保存されていなかったりする事が多いんです。

分かりにくい写真でゴメンなさい。

道具

三相三兄弟

三相の電源工事や契約が最近完了した事に従い、それぞれの機械の調整をしていました。

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機械の外観を見るとほぼ新品同様で酷使され消耗している部分はないのですが、機械の設定が怪しいので当面、使用に問題の無いように調整をしました。

フェンスや刃口板などの木の部分は全て作り直しです。中でも刃口板がスッポリと入り尚且つカタカタと動かないように気を使いました。

この他にもう一つ集塵機もあるんですが、今はそこまで手がまわらないので物置に保管しています。



手押しと昇降盤の調整はほぼ終了し、稼働に問題ないレベルになりましたが、この自動カンナは手強いです。

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塗装もピカピカでサビも無し、ベアリング部のガタつきは皆無だしベルトの劣化も無いので本当に稼働時間は少なかったのだと思うんですが、何故か搬送ローラーなどの設定はバラバラでした。

ローラー厚の調整は面倒なだけで、やることは簡単です。正確に加工された角材を二本、ローラーの下にカマして各調整ボルトを手で軽く抵抗を感じるところで固定するだけですから(正確にはもっとノウハウはありますよ)

問題は刃の高さ調整です。

専用のセッティングゲージが元々無かったのかどうか分かりませんが、とにかく見当たらないし工房に既存する自動鉋のゲージでは基準面の関係から役に立たないので、交換した自動鉋の刃は目視で固定したんですが、試しに削ってみると当然の結果ですが全然ダメでした。

純正のゲージをメーカーから取り寄せると10万円くらいすると聞いたことがあるし、胴に磁石で刃を跨ぐように取り付けるタイプの社外のゲージは上の写真を見ると分かる人には分かると思いますが、その構造上の問題で取り付ける事もできないんです。

せっかく導入して電源も整ったのに現状、使い物になりません。

一つだけ試してみたい事があるんですが、それが上手くいかなかったらどうしようかな・・・

日記

追い上げ

「追い上げ」

もしかしたら、字が違うかもしれませんが超簡単に説明すると林業において木を伐採する事(仕事)・・・

知ってる人いるかなぁ。

私は漫画「銀の匙」で脚光を浴びた北海道立帯広農業高校の林業科のOBなので、授業などで一度は聞いたことがあるかもしれないのですが、恥ずかしながらごく最近覚えた言葉なんです。

私の感覚では林業関係者か年配の方にしか分からないかもしれませんね。

で、その追い上げという仕事は単に立木を切るだけでなく、材木として価値のある部分とそうでない部分を見極めて切り分ける事だと理解しているのですが、その際に欠点があり価値のないだろう部分は薪やホダ木にするか現地に放置される事も多いようなんですね。

最近は雑木を伐採する現場なんて北海道でも人里近くでは見かけませんが、自宅近所の斜面で雪解けと共にそれは忽然と現れました。
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冬の間、降雪で隠れて見えなかっただけで昨年の暮れあたりに作業していたようです。

それは切り株だけでなく、私がギリギリ持ち運べるようなちょうど良いサイズやどう考えても人間の力だけではビクともしないような長い木が放置されているように見えたんです。

それで近所のキノコを栽培している方に聞いたのですが、そこに生えていたのは主にミズナラやヤチダモなんだそうです。

「お、これはチャンスなのではないか・・・」

当然、黙って持って帰ってきたら泥棒になってしまいますから、所有者を探しました。送電線の邪魔になることから地元の電力会社が伐採作業をしていましたが、広尾町の農林課が町有林副産物として管理していることが分かり連絡をすると私が指定した丸太をザックリ計測して売ってくれるのだそうです。

ナラやタモなら是非欲しいですから、そのことを知人に言うと 「それは柏だ!なんでそんな物お金を出してかうんだ!薪だ、薪!」と呆られてしまいました。

「だって、製材されていれば分かるけど、皮付きの丸太なんて見たって分かんないもん・・・」 (心の声です)

ザックリ、広葉樹だということは分かりますよ、私にだって。(大して根拠は無い)
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だったら、あれが柏ならこれは柏ではないだろう、というやつを四・五本選んで値段を出してもらいました。

選んだのは直径30cmくらいのこれ↓
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断面の特徴から芯材が褐色でない物を選んだのですが・・・ 後で調べたら、柏とナラの組織構造は殆ど同じなんですってね。もしかしたら、ナラを外しているかもしれません。

で、後日受払指令書が役場からおりて、0.204立法mで879円。
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計算上の有効体積は8割。皮に近い部分など使えないところを差し引いて計算しているようです。

更に私が自力で運搬する条件で価格が決まりました。


これを挽き割って見ないことには家具や雑貨に向いている木なのかどうか私には分かりませんが、もし薪にして燃やすしか価値がなくても、おそらくホームセンターで販売されている焚き火用の薪に比べたら3倍も4倍もお得なのではないかと思うんですが・・・祈ります。

人知を尽くして天命を待つ気分です。

野生動物

やっちゃいました。

自動車免許取得以来、始めて鹿をハネてしまいました。

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国道を時速60kmくらいで走行中、道路左側からエゾ鹿が一匹視線を合わせながら猛烈な勢いで飛び出して来たんです。

私は慌ててブレーキを踏んだのですが、間に合わなくて自動車の前方左側にぶつかってしまいました。

鹿は数メートル弾き飛ばされましたが、直ぐに立ち上がり山の方へ申し訳なさそうな顔をして逃げてゆきました。

自動車の損害は左側のライトとウインカーの破損、そしてボンネットが変形・・・

「あちゃ~、とうとうやってしまったな」 と見ていたら鹿の毛がたくさん付いていることが分かりました。

いつも道路を走っていると鹿やキツネ、犬猫、時には狸かアライグマが無残な姿で横たわっているのをギリギリで交わすことが多いので、私もいつかやってしまうのではないかと気を付けていたのですが・・・

不幸中の幸いでスピードをさほど出していなかったので破損もそれほど大きくはなかったし、鹿も自力で逃げて行きましたし警察への事故届けもしていません。

もっとスピードを出していたら、鹿が飛び出す前に通過していたかもしれませんが、逆に廃車になる事も考えられます。事故っていつ起こしてしまうかわかりません…恐ろしいですね。



木の乾燥

ニガキ

工房で作業していると、「これ使ってみないか?」と木をいただく事がよくあるんです。

これまでにニレ、ナラ、タモ、クルミ、サクラ、アサダ、ハクウンボク、エンジュ、カツラ、ホウ、イチイの他に調べても良く分からない紫色の凄く重い木・・・(パープルハートではない)

たいへん有り難く頂戴し、コレクションではなく必ず何かに形を変えて作品にしようと心に刻んで保管しているんですが、なかなか陽の目を見ることがなく出番を待っている状態です。

まとまった数、大きさがないので小物を作るときには活躍すると思うんですが・・・



先日は初めて手にする木、「ニガキ」をいただきました。

丸太を半割りに挽いて、片方を渡され 「これ、舐めてみな」 と、言われるままその中ほどをペロンとすると苦味を感じました。

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「苦いしょ、これニガキって言うんだ」

この木で湯呑を作り、お湯を入れるとニガキの成分が染み出して薬になるのだそうです。

胃腸の働きに良いと聞きました。

私は単純な人間なので、そんな話を聞くと何だか急に湯呑などのカップを作りたくなってしまいます。


よく見ると小口に割れ止めを施してありました。

割れ止めに白ボンドを塗ることをは既に実践していますが、更に紙を貼ると尚良いと教えて貰ったことがあります。

貼ってある紙を見ると相当古いもので、その時間の経過を察すると乾燥は充分進んでいることが伺えますが、見事に割れが入っていないことが分かります。

割れ止めの白ボンドを塗ることで、小口や芯の急激な乾燥を遅らせることで木全体から少しずつ水分が抜けて体積のバランスを崩す事無く小さくなってゆくために割れない又は割れが生じにくくなるのでしょうし、さらに紙を貼ることによって塗ったボンドが乾燥硬化する前に導管からの蒸発に従う気泡も紙で補強されるため穴が空かないから尚良い、という事なのだと推察します。


言い伝えられた話の中にハズレもありますが、昔の人の知恵はすごいな。

木工製作記

あと少しで組むところまできましたが、その前に細かい部分のの調整をしています。

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肩口に少しでも段差があると隙間になりますからね。

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その他に虫穴なども塞ぎました。

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古材の再利用ですから釘や傷んだ部分が入らないように気をつけて木取りをしていましたが、削っているうちに出てきたんです。

木取りした時点では釘穴などの悪い部分は避けられる位置にもってきたりして問題ない事を確認していましたから、多分釘穴ではなくて木の成長過程に入った虫食いの痕だと思います。

ニレはただでさえ導管に黒く色が入った部分があって、消し忘れのスミ線のように一本だけスーっと見える事があり、そこを薄く削って見えなくなった瞬間、次の黒い線が現れてきたりしますから、木の特徴という事でそのまま使った部分もあります。

虫食い跡もそのままにしておこうかな・・・とも考えましたが、虫穴の周りが黒く縁取り 「ここですよ、ここ」 と言わんばかりに主張するもんですから、極小さい穴はパテで、そのほかは大きさにあわせて木片で埋めました。

工具

木彫ヤスリCP

製作中のコーヒーテーブルは整形が終わり、ペーパーによるサンディングに移りました。

100番から始めたのですが、それはまだ整形に近い肉体労働で辛い作業になり指先や腕、肩などがバンバンになりました。

私の場合、中腰の作業を続けると直ぐに腰にきてしまいますから、即席で下駄を作り少し高い位置で研磨出来るようにすると体が楽になるぶん集中力も上がりました。

ほんの少しの工夫の積み重ねで早く上手になってゆきます。

人のパクリばっかりなのですが・・・

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水引(スポンジング)してサンディングを繰り返し、100番から180番、240番まで終わったところで一旦やめます。

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320番まで上げようか迷ったこともありますが、あとは組んでから決めようかと思ったからです。

通常は240番で止めて塗装に入りますが、経験上ニレは吸い込みがキツイですから320番まで必要ではないかと考えているんです。



話は替わりますが、青森から帰ってきたら頼んでおいた工具が届いていました。

ヤスリとスクレイパーです。

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整形作業が終わる前に使いたかったのですが仕方ありません。

本番の使用は次回にしますが、試しにヤスリを少し宛てがってみました。

少しだけこすってみると・・・

「Oh!」 なんだこりゃ!
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写真中央から左がサンドペーパー180番、右側がやすりです! まるでカンナなどの刃物を当てたような艶が出ました。

購入したのはセンター印の岩崎ヤスリ工業製の木彫ヤスリCP(ケミカル・ポリッシング)。

木工ヤスリといえばアメリカ製のニコルソンが暫くの間独壇上状態だったと記憶していますが、生産をブラジルに移してから品質が低下して以来、国産のツボサンやワタオカが高い品質で有名かと思っていましたが私が無知だっただけなんですねぇ。

私のなかで手道具ではそれほど必要を感じていなかった代表格がヤスリだったのですが、整形作業を少しでも早くキレイにできないかな・・・と思い購入に至ったのですが、実際に使ってみると何でもっと早く入手しなかったんだろうかと反省しきりのスグレモノでした。

今回の購入先はオフコーポレイションなのですが、イワサキのホームページからならもっと種類を選べられるし1万円以上なら送料が無料になることも嬉しいですよね。

メーカー発表によると、掘削スピードは木工ヤスリの10倍で耐久は2から3倍、削り肌は信じられない感じの綺麗さ。

もうこれは木工ヤスリの括りではないんじゃないかな、と思うくらいです。

今回私は細目を購入しましたが、掘削スピードが早すぎて力加減にコツが要るようでしたから次回は極細目を試してみたいと思いました。

極細の方がもっとキレイだろうし、イメージ通りに加工しやすいのでは、と思うんです。


同等の新しいタイプの木彫ヤスリは他のメーカーでも発表しているようですが、ここまで好意的なレビューを書いたのですから岩崎ヤスリ工業から何かプレゼント戴けないかな・・・


日記

現代美術

青森県十和田市米田字清瀬の本家で法事があり、一族の北海道代表で私が一人およそ15年ぶりに父の実家へ行きました。

東北訛りのキツイ年寄りが多いので年の近い従兄弟の通訳なしには今何について会話しているのか全く分からず難儀していましたが、そんなときは魔法の薬に頼るのが良いですね。

その特効薬はお酒です。

私の人生の中で何度も経験しているのですが、呑んで酔っ払ってしまえばコミュニケーションは楽になります。

でも、お酌をするのもされるのも苦手ですね・・・ 多分この部分は生涯変わらないんじゃないかな。



法事で本家を訪ねたついでに是非行ってみたかったのが、十和田市にある現代美術館でした。

昼間っから呑んでいますから車の運転はできませんから、従兄弟の長男に連れて行ってもらいました。

館内の撮影は禁止でしたから、屋外設置の作品のみカメラに収めました。

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館内作品も比較的大きな物ばかりでした。ほとんどが大きな部屋に一作品。

何か物を作るときの参考になるかと刺激を求めて行きましたが、現代美術って難しいですね・・・



ともあれ、今回青森の本家を訪ねる事ができて本当に良かった。

お盆休みも二日か三日しかありませんでしたから、近くの母方の墓参りしか行けませんでした。

勤めていた頃は個人的な理由で連休を取るには、よっぽど本人の疾病や忌引きがなければ無理がありましたから。

昨年会社を辞めて今は自分でスケジュールの都合をつけられます、その為全て自己責任ですが、表現はおかしいですが何だか社会の中にちゃんと存在しながら生きている実感がするんです。

そういう感覚を定年でリタイヤしてからでなければ期待できない人って多いんじゃないかな・・・

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