家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。
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木工製作記

マスキングテープカッターが完成して、先日納品しました。

作った数は予備も含めて11個。

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主に端材を利用したので各部材が同じ組み合わせの物はありません。

一つ一つ樹種や部材のサイズが違うので、それぞれ個性があり選ぶのも楽しいかもしれません。

カッター台の右側に四角く掘ってある部分には依頼主の雑貨屋さんがご自身でタイルを埋め込む予定なのでその部分にはオイルが塗布されないようにしてあります。




工房の作業の方はコーヒーテーブルの製作に取り掛かっています。

板ハギにビスケットを使っていたのですが、不注意があったのか目違いが起きていて更に反りもでてしまいましたからルーターで荒く平面を出しました。
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そして、カンナで平面に追い込みましたが、写真で見ても分かる人にはバレバレなほどカンナ屑が厚いですね。
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もっと軽く引けないものかなと思い、帰宅後毎晩カンナの調整をしているんですが、なかなかビシっと決まりません。

研磨方法や刃角を変えてみたり、台の調整をしたり試行錯誤を繰り返しているんですが鉋は奥が深いですね・・・

でも楽しいですよ、だんだん軽く切れるようになってゆくしカンナ屑も刃幅一杯に薄くなってきましたから。

写真はありませんが、今日なんか砥石にカンナの鎬面がピタっとくっついて自立していたんです。

上達が自覚できると仕事って楽しいですよね。

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木工製作記

マスキングテープカッターを作っています 3

カッターの刃を加工しています。

12枚で700円くらいの、この地域で一番安い金切りノコをグラインダーで切って形を整え、アサリを落としました。

長さ方向を台に合わせて短く切ったので穴を空けなければなりませんが、ステンレス用のドリルビットを使っても刃が立ちませんでした。

そして、ポンチで打つとパリンとあっけなく割れてしまう事もあり、どうしたものかと思案していたら工房の先輩K沢さんが焼きを入れると良いのではないかとアドバイスしてくれました。

私は半信半疑でバーナで真っ赤になるまで炙ってみると・・・
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あら不思議。なんと言うことでしょう、あっさりと穴が切れてゆくではありませんか。
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金工をやられる方には当たり前なのかもしれませんが、無知な私には魔法のようです。

くるみ会工房は様々なキャリアの先輩方で構成されていますから、誰かが困っていたら皆でアイデアを出し合うので解決が早い事も多いです。

バーナーで焼いた部分は焼けて黒くなっていますが、これはほんの表面だけなので少し磨けばまた元通りキレイになります。


刃を本体にネジで取り付ける為の下穴のキッカケをキリでつけています。
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なんだかんだ言っても、キリを使ったこのやり方が一番失敗が無くて正確な方法なんじゃないかな。

この刃を取り付けたのがオイルを塗ってから三日目なのですが、この時点でもまだまだ吹き戻しがあります。

夜間暖房の切れる工房ではこれ以上は無理があるんだろうなと感じたので自宅へ持ち帰り茶の間で養生する事にしたのですが、オイルの乾燥は本当に全然進んでいないのではないか言うくらいのオイル臭です。

この時期、木工をされている皆さんはどうしているのでしょうか?

日記

タイトルが無題ですが、どうにも思いつかなくて。


これは紙を折る機械なのですが、依頼者のオペレーターがいくら調節をしても折不良が直らないとのことで急遽伺いました。


オペレーターがメーカーに問い合わせたところ、紙が通過する部分のローラーを全て交換しなければならないと診断したようです。

その場合、おそらくは部品代とサービスマンの技術料、出張料あわせて20万円を軽く超えてしまうと思うんです。

ところが!

私が伺い症状を見ると、古い機械なので仕方ない部分は多いですが、これでローラー交換とは随分だなと思いました。

折の不良の症状は調整だけで1時間で終わりました。それに使い方の工夫で後10年はこのまま行けると思います。

私のメンテナンス業務の時間単価は8,000円ですから依頼して頂いた先も喜んでいただけたのではないでしょうか。

私はメーカー直の人間ではないので、ついでに他のメーカーの色んな機械の相談も受けることができますし。


それにしても、メーカーのエンドユーザーに対する故障不具合などの問い合わせの応対はひどいです。

本社の総合受付はどのメーカーも接客は良いのですが、その後の取り次がれた担当者に代わると一変します。

これは印刷周辺機械メーカーに限らず木工の機械でも同じです。

私が直接電話をして直接対応を求めたのは国内の全てのメーカーではありませんが、既に何度も面識があり人間関係が出来ているリョウビイマジクスの一人を除いて気分を害することなく話を終えた事はないんです。

大阪本社の某断裁機メーカーに電話した時なんか、キツイ関西弁の人がでて意志の疎通もままならないまま「それはうちの機械じゃありまへん」と言って切られたこともありました。

木工機械の国内大手メーカーの自動カンナの事で問合わせた時も「そんな症状の話だけじゃ、どこが悪いかなんて特定できません」と言われました。

各企業には「よくある問い合わせ」に代表されるように、その場合だいたいこの辺を疑ってみれば?とかのヒントになる実績があると思うんですが、どうしてもそれは出さないんです。

現場は応急措置にでも今すぐ使えるようにしたいのに。

また国内では修理不能で廃棄処分したものが東南アジアとかでは現地で修理して使っている事実を考えるとなんだか色んな矛盾を覚えざるを得ません。

個人や企業がどんどん消費すれは景気も上がるのでしょうが、それ以前に買い物(消費・更新)すらできない個人や企業が地方にはたくさんあるんですね。

私はメンテナンス業務よりも木工の方が100倍楽しいですから機械修理の依頼がなくても構いませんが(妻に知られたら凄く怒られるので内緒です)庶民感覚的には桁違いの修理修繕費用とエンドユーザーに対する不親切な応対にはどうにかならないものかと思うんです。

木工製作記

マスキングテープカッターを作っています。 2

95mm角の7mm凹みを加工しています。

適当なビットが10mm径で長さ25mmのパターンビットだったために分厚いテンプレートを使って彫り込みました。

これは写真右側に写っているタイルを埋め込む為の凹みです。
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このタイルを埋めるアイデアは依頼者の雑貨屋さんが考えたもので、私は凹みを加工して納品後に雑貨屋さんの方で好みのタイルを埋めるんです。


部材が揃いました、白ボンドを着けて圧着です。
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気温が低いのでボンドの硬化は24時間以上待ちました



仕上げははオイルフィニッシュです。

ワトコのナチュラルが僅かに残っていたので、それを使い果たしてからウッディーワールドのエコオイルを塗布しました。
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ワトコオイルが5台分、エコオイルが6台分になりました。オイルの匂いは違いますが色合いはほぼ同じです。

しかし、粘度の差があるためか吹き戻しに大きな違いがありました。

オイルを塗布、吸い込みの限界を確認後ウエスで拭き取りますが数分後吹き戻しを確認するとワトコオイルの吹き戻しの量は半端ではなく、こんなに吹き戻すのであればどうしてあんなに吸い込むのだろうと考えてしまいます。

エコオイルの方の吹き戻しもありますが、その量が全然違います。

材質による違いも顕著で、クルミとキハダは吸い込み量の割には吹き戻しはすごく少ないですね。

手のかからないお利口さんの印象です。

今回使った樹種で吹き戻しの一番ひどいのはニレ、次にナラです。

ニレはいつまで経っても吹き戻したオイルの量が変わらない感じでしたから、この日はとことん付きあってやろうと思っていたら午後5時ころ電話が鳴り、急ぎの仕事が入りました。

どうしてこのタイミングで、と天を仰ぎましたが仕方ありません。


翌日、吹き戻したオイルが硬化して小さな斑がたくさんできているのではないかと気を揉みながら工房へ行きましたが、吹き戻したオイルはまだ固まってはおらず、ほとんど目立たない程度に拭き取れました。

気温が低い事が今回は吉と出たようです。

木工製作記

マステカッターを作っています。

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数日前から作りはじめて、進捗はこんな感じ。

まだカッターの刃を付ける部材を作っていませんが、面倒な細かい部分の加工はだいたい終わりました。

手持ちの端材を条件に10台の注文で組み合わせる樹種は自由です。

手前の仮組みしてあるプレートは耳付き皮付きのクルミ。

他にもナラ、ニレ、タモ、セン、イタヤカエデと超豪華なラインナップです。



木工製作記

丸棒

マスキングテープカッターの丸棒を旋盤で作っています。

ただの丸棒ならば丸棒削り冶具を作ってやったほうが合理的ですが、単に旋盤を使いたくてやっています。




これは私だけかもしれませんが、旋盤で削り出すと写真のように木肌はガッサガサになり、この後は紙やすりのお世話になるのですが、如何せん時間がかかるので他に良い方法はないものかと考えていました。

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そこで以前某木工家の方がブログで紹介していた、カンナで仕上げる方法を思い出したのですが摩擦でカンナ台が焼け焦げてしまうようなので、せっかく調整したカンナ台がもったいないので真似できないなと思っていたんです。

でも、思えば私には父から譲り受けたトップマンのスチールカンナを持っていて以前はメインで使っていたのですが、何と言ったら良いか実に大味な切れ味なので特殊粉末鋼の常三郎「酒壺」を購入した以来、はみ出たボンドを削るぐらいしか使い道がなくなっていましたから、この場面には持って来いなのではないかと試してみたんです。



こんな角度で斜めに。
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すると、もう紙やすりなんて要らないのではというくらいのツルツルです。
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カンナ台はスチール製なので摩擦による焦げはありません。



そもそも旋盤用の刃物がキンキンに研ぎ澄まされていればこんな必要はないのかもしれませんが、旋盤用の刃物の研ぎ方って彫刻刀みたいで難しいですからね。

今は彫刻刀のような特殊な刃物よりもカンナやノミの方が私には刃をつけやすいですから、当面はこの方法でやりたいと思います。

このスチールカンナを使っても最後はやはり紙やすりでジャーっと磨かないとキレイになりませんが、この方法に変えてから24mmの丸棒を一本仕上るのに10分で出来るようになりました。

丸棒の幅は40cmなんですが、一本仕上げるのに10分って早いのでしょうか?それともまだ時間かかりすぎ?

こういう加工の標準ってあるのかな・・・

木工製作記

板ハギ

板ハギをする前には端から端までピッタリくっついている事を確認しないと高確率で失敗します。

端の片方だけギュっと締めて、反対側の端に隙間が見られなければOKなのですが、なかなかそうはなりません。

板ハギのコツというのか注意点はいくつかあり、理解しているつもりなのですが今回何故か肝心の確認もせずにボンドを着けて圧着してしまいました。

結果は8枚中4枚隙間のある部分があり、完全に失敗です。


これでは使い物にならないので、隙間のある部分を切り離し再度板ハギ面を作り直しています。
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手押しをかけてピッタリを確認後、更に中程をほんの少し削り 「中隙」 を施しました。

始めからこのようにちゃんとしておけば問題なかったのですが、なにか焦っていたのですね。



クランプも裏表が同じ負荷条件になるように必ず両面からかけなければいけません。

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つまり一枚板ハギをするのに最低4本のクランプが必要です。

片側二本だけでも問題ない時もあろうかと思いますが、私の実績では半分の確率で失敗しています。

実は今回横着して片側二本しかクランプをかけていなかったんです。

必要な事は分かっているだけではダメですね、実際にやらないと。

因みに、はみ出たボンドは拭き取ったりしないで乾いてから削り取ります。

と、いうわけで今後同じ失敗をしないための自分への戒めの日記でした。




そして、コーヒーテーブルの採寸に変更が出たので、テンプレートを作り直しました。

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テーブルの上ではイメージの確認が曖昧だったため、床に置いて真上から見ています。
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写真の上が天板一枚用、下は二枚用です。

ん~、こんなもんかな?

木工製作記

荒木取り

ニレの古材から荒木取りをしています。

これは古民家に使われていた幅45cm長さ3mの巨大な梁だったのですが、搬送する軽トラの荷台に積みきれなかった為に真ん中あたりから二つに切り分けた物なんです。

結果半分になったのですが、それでも一人で持つには一苦労するほどの重さで工房の中を移動するだけで大汗をかいてしまいました。

小口付近の真ん中あたりに大きな割れがあったので、とりあえず幅方向を二つに割ろうと思いバンドソーにかけたのですが、刃の切れが悪くてなかなか進まないので早々に諦めて上下から丸鋸で切り目を入れているわけです。

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材をひっくり返すのも大変でしたが両方から切り込んだものの、それでもまだ6cmは刃の届かない部分があり、そこだけバンドソーで切り分けました。

奥の扇風機の前にあるのがそれなのですが、多分50kg以上はあろうかという荒材を何度も持ち上げたので、これだけでも大仕事をしたような感があります。
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今回はこのニレ材を使い先日作ったコーヒーテーブルの在庫をいくつか作ろうとしています。

更に挽き割ったりして板と脚などの用途別に分けました。 これを桟積みして風通しを良くし、数日乾燥させます。
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脚に使う材はなるべく柾目になるようにしたいですから、この作業も考えながら悩みながら、そして妥協して寸法を決めて行きます。

古材といえども貴重な無垢の木ですから、使える部分は無駄のないように木取りをしようとすると前回作った時の採寸を変更しなければならなくなる部分も多いです。

桟積みして乾燥させると反りが出ますから、それを手押しカンナ自動カンナで修正し更に各部材用に切り分けて荒木取り終了。

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この板と角材で仕様を少々変更して、上手くゆけばなんとかコーヒーテーブルが三つ作れそうです。

終わったのは荒木取り。 この後更に数日乾燥させて狂いを出してやっと本木取りに入れます。

この作業をしていた日の気温はとても低かったのですが、汗をかき息を切らしながらやっていました。

荒木取りは重労働です。


日記

薪割りと告知

私、毎日薪割りをしています。

薪割りというと、一般的には本格的な冬が到来する前に割って雨に当たらないようにキレイに積み上げるて冬に備えるものだと思うんですが、私の通う工房ではちょと事情が違ってシーズン中に薪割りをするんです。

この冬に入る前に割られた状態の薪を大量に購入していますが、それは外の小屋に置いてあってわざわざそれを搬入してこなくても工房内にまだまだ大量にありますから、使う優先順位は古くからある薪ということになるんです。

べつに割らなくても良いような細い薪もありますが、そればっかり使っていると太い薪だけが残ってしまいますし、私は精神修行を兼ねて毎日30分程度薪割りをするようになったんです。


毎日のように割っていると、始めた頃には割れなかった太めの木も気持ちよくパッコーンっと割れるようになりました。

写真はスマホの広角レンズなので太い木には見えないと思いますが、実際には40cm超の手強そうなやつです。

その手強そうなやつの、こんなど真ん中を狙っては私のような体力のないモヤシ人間では何度打ち下ろしてもパッコーンとはゆきません。
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この場合、狙うのはここです。
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この辺の端っこにヒットさせればこの通り。

パッコーン。
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写真の薪は樺なので簡単に割れますが、べつにヤラセではなくて硬いミズナラやエンジュも多いんですよ。



でもやはり、体力自慢の現役相撲取りでも割れないような本当の強者も中にはあって、そんな時はこうです。

ジャーンとチェーンソーで一撃です。
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写真のモデルは友情出演の蕎麦打ちもできる木工家の高橋一秀さん。

おっかないので、私にチェーンソーは扱えません。(汗)

このように毎日の辛い薪割り風景なのですが、この作業は体も温まるし薪にしてしまうには勿体無いようなお宝も出てきて、そんな時はこっそりいただいて新たな作品の材料にしたりするんです。

エンジュなんかは雑木林のなかでポツンとあったりするそうで、知らずに伐採されてぞんざいな扱いに終わる事も多いのでしょうね。

私もよく分からずにたくさんの銘木をどれくら燃やしてしまったことか・・・

それでもまだまだこんなにあります。
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あとふた冬分はあろうか・・・

その分、お宝もたくさんあるはず。

そんな大樹町の我が 「くるみ会工房」 なのですが、ただいま会員を絶賛募集中です!

年会費10,000円と万が一怪我をした際の保険料(年払いで2,400円くらい)で工房内の設備は常識的な時間内ですが使い放題です!

更に今年は待望の三相電源を引っ張る事が総会で正式に決まりましたから、憧れの本格木工機械も順次稼働予定です!

そして工房に常備してある豊富な木材も格安(私の感覚で市場の10分の1くらい)で提供しています!

もちろん、ネガティブ情報もありますよ!

えっ?!


まあとにかく、興味のある方は一度見学に来て見てください。

地元十勝在住の方で私のこのブログを見てくださる人数はすごく少ないと思いますが、既会員には本州からの移住者も少なくありませんから、狭い地域だけのコミュティー情報ではありませんよ。

女性会員や利用者(会員以外は1日500円で利用できます)もいるので二の足を踏んでいる女性の方も安心してください。

木工教室ではないので常に手を取り教えてくれる先生のような人が常駐しているわけではありませんが、様々な分野の木工を得意としている会員がおりますから、時間を申し合わせて手ほどきをすることも可能です。

3月には自動車道が忠類まで開通しますから、帯広近郊からもアクセスしやすいんじゃないかな・・・

気になる方は一度訪ねてみてくださいね。

連絡先はこのブログのコメント欄にその旨を書いて頂いても結構ですし、美味しい蕎麦が食べたい人は「蕎麦屋 一秀」を訪ねても楽しいと思います。

「蕎麦屋 一秀」の店内は手作り木工作品のギャラリーにもなっていますよ。(毎週水木定休)

薪割りの体験もできる「くるみ会工房」、ご覧のあなたもいかがですか。

日記

コーヒーテーブル納品しました



ご自宅へ訪問し納品して大変喜んで頂いた様子でしたから、作った甲斐もあり一安心でしたが肝心の納品事例の写真を撮影するのを忘れて帰って来てしまいました。

今後の事などお話をさせていただいて盛り上がり、夢が膨らんで舞い上がって、カメラも持参して行ったのですが・・・

ですから完成したのに完成写真が無くてなんだか間抜けですが、期待して頂いていた数少ない訪問者の方に全体像が少しでも分かり良いようにと、完成直前の写真を載せさせていただきました。

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今回はこれで勘弁して・・・


このコーヒーテーブル。意外にも評判が良かったので、定番にするべくストックを作っておこうと思うんです。

一点物を作ると私も買えないほど高額になってしまいますから、欲しい人に少しでも安く提供できればと思い、それと若干の変更もしたい部分がありますから、そのときは改めて紹介させてください。





それと、もう一つ。

雑貨屋さんオリジナルのマスキングテープカッターの試作が出来たのでこちらも早速、打ち合わせに上がりました。

こんなのと
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こんなの
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イメージを共有したい為の試作ですが、オイルを塗布するとなんだか汚く映りますね。

本物はそうでもないのですが、これに使ったニレは塗装すると導管が黒っぽく見えるようです。

先方と付け合わせた結果、部材の寸法というのか位置関係がこれでは使いづらそうだとダメ出しをいただきました。



次は細部を検討し直して量産に入ります。

量産と言っても10個ですけど。


コーヒーテーブルも在庫にある樹種で製作に入ります、ご予約承ります。


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