家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

自動と手押し刃の交換 

先日交換して間もない手押しの刃が大きく欠けていました、一箇所だけなら騙しだまし使いますが二箇所で大きく欠けがあるので非常に残念ですが交換します。

欠けてる範囲を「ここですよ、ここ!」と黒マジックで斜線を引いてありますが、これは研磨屋さんへのアピールで研磨を出す際の決め事になっているので書いています。

それにしても刃が欠ける原因が不明でした、以前も全く同じような箇所が欠けていたので。

で、良く観察すると安全カバーの裏にキラキラと光ってアピールしている部分(青矢印)がありました、ここが何かの力が加わった時に接触していたんでしょうな。

DSC_0037_20170327235316e4e.jpg

そうとしか考えられないので安全カバーの位置を所定よりも少し高くして様子をみます。



そして刃の交換なのですが、刃の高さをマグネットで決めるまでは良いのですがそこからの微調整がもどかしい。

直線のでた木に①の線を引いて常盤の際に合わせて、手動でシリンダーを回すと刃の高さの分右方向に木が移動し定盤の際に合わせて②の線を引きます。

DSC_0038_2017032723531858d.jpg

DSC_0039.jpg

これは機械の操作側での印なのですが、これを反操作側でも同じく移動量をみて・・・.

DSC_0040.jpg



この刃の場合は反操作側の移動量が大きくてその分、刃が高くなっている事が分かります。

DSC_0041.jpg

この場合の調整は操作側一番手前のボルトはそのままに他のボルトを少し緩めて反操作側向こう端の刃を上から叩いて下へ下ろします。

少しずつ叩いて変化を見ながらやりますが、行き過ぎていたらマグネットを用いるところからやり直しです。刃は三枚ありますから根気のいる作業です。




児童刃も切れやんでいたので一緒に交換したのですが、こちらも微調整は気の遠くなる作業です。

合わせて裏金の高さ調整もしたくて外して観察しましたが、調整するところがありません。どうしたら良いのだろう、テープを貼ったり紙を敷いたりして調節するのだろうか。

DSC_0042.jpg

方法が分からないの今回はそのまま何もしないで閉じました。
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