家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

 

ここ二日間ほど気温が下がり、つい先日の猛暑がウソのように過ごしやすい日が続いています。

やっと北海道らしくなってきたような気がしますが、気温下がり過ぎ。私の住む地域は最高18°最低は16°でした、このまま秋になるのかもしれません。


工房の方はやっと動力用の三相電源が使えるようになりました。

写真の電気屋さんは100Vと200V、メーター設置と三回も遠く帯広から来てもらって申し訳ないです・・・

DSC_1236.jpg

機械が動くようになったからといって直ぐに使えるわけではありません。刃口板やフェンスの板を自作して更に各部動作確認し微調整など必要な事はたくさんあって、今すぐにでも取り掛かりところですが急ぎの依頼を先にやらねばなりません。

それがこれ↓新規オープンするホビーショップの棚とカウンターなのですが、棚の金具を埋めるミゾを掘ろうとして毛書まで終わり、こんな作業ならルーターよりもトリマーの方がやり易いのではないかと思いコレットに7mmストレートビットを取り付けようとしたのですが、何かが変で上手く取り付けられませんでした。
DSC_1238.jpg

コレットのところなんて、すごくシンプルな構造ですから、どうしてビットが入らないのかイマイチぴんとこなくて、とりあえずコレットを外してみると当たり前なら外れる事のない金具がポロポロと転がったんです。↓
DSC_1237.jpg

あれ・・・このパーツって4個に分かれていた訳じゃないよな。

普段意識してここを観察していれば直ぐに分かったのだろうと思いますが、これが破損している状態だと気がつくまでに、ややしばらくの時間を要しました。

そうか!このパーツは元々一つの物で何か負担がかかって壊れてしまったんだ。

でも、一番最後に使った時なんて何の問題もなかったし、違和感もなかったのにな・・・

仕方ないので直ぐに電話でコレットの在庫確認をしましたが、どのお店も取り寄せでしたから諦めてルーターに変更です。

ルーターは片手で保持できないので、ここはトリマーでやりたかったのですが仕方ありません。


そして悪い事は続くもので、棚板の角をテンプレートを使い丸くしようとしたのですが、習い加工用のコロ付きストレートビットが見つかりませんでした。

あちこち相当探しましたが、見つかりません。

これも仕方ないので、コロがビットの先に付いているスパイラルビットを使いテンプレートを加工材の下に置いて加工しました。

DSC_1239.jpg

まあ、これでも形は同じように加工できるのですが、テンプレートを下に敷いて位置合わせをしますから時間が余計かかって能率が凄く悪いです。

棚板は420mm×1200mmを10枚です。一枚に付き角を4箇所丸くしますから、都合40回セッティングしないと成りませんから気が遠くなりそうでした。

作業をする快適な環境には今しばらく時間がかかりそうです。
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