家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

箸箱を作っています 1 

久々の木工記事です、楽しみにしていた方(そんな人いない?)お待たせしました。

私たちが広尾町に来た時からお世話になっている地元の名士からの依頼で箸箱の製作です。

横型でフタ付き、端っこに醤油差しを置けるタイプで、食べ物屋さんでよく見かける割り箸と爪楊枝が入っているアレですね。

ご自宅で使うようです。



今回使う材はクルミです、片耳皮付きの花台かカッティングボードにもできそうなサイズの板を3枚。

先ずは手押しカンナで基準を出します。
DSC_1014.jpg

自動カンナでとりあえず厚みを決めて昇降盤で幅決めした材を帯鋸で真っ二つに挽き割りました。
DSC_1015.jpg

この真っ二つに挽き割るのって、意外と難しいですよね、ドリフト現象ではないと思うんですがピッタリと半分になんてマズ無理です。


再度自動カンナで厚みを揃えます。
DSC_1016.jpg

この作業にあたり自動カンナの刃を交換したので削り肌はツルツルのピカピカ。

クルミらしい柔らかな表情です。

厚みを確認すると7.6mmでした、だいたい想像していた幅です。
DSC_1017.jpg

この厚みの寸法を基準にして図面を引きます。規格サイズの材料を使っているわけではないので、いきなり図面を引くと何度か計算をやり直す事になりますからね。


桟積みして養生します。
DSC_1018.jpg


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