家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

コーヒーテーブルを作っています。 11 

ひたすら整形をしていました。

電動ドリルなどを使ってスピンドルサンダーとか似たような道具をいくつか試みましたが、私の場合結局はこのような原始的な道具の方が早くて失敗が少ないですね。
DSC_0543.jpg

小刀では滑らかな加工ができない部分があり、そんな凸凹を均す場合はグルグル回る系のサンダーが便利良かったです。

整形はどこかで止めなければキリが無く、気が付けばやり過ぎていたりしますから一旦止めて別の作業をしてから再度見直してみる事にしました。




中板にアリ桟を押し込んでいます。

これは上の写真のミゾが切ってある部分にハメ込むのですが、その前に桟を入れました。
DSC_0545.jpg

木槌で叩き込んだくらいでは全然入らないので、クランプで少しずつ締め込みました。

これがなかなかの重労働で、思いっきりしかめっ面をしながら、「お~りゃ~っ!」などと叫びながらクランプのハンドルを回していました。



これはひっくり返して天板を入れ込んでいるところです。
DSC_0547.jpg

やはりパイプクランプで。

中板、天板、底板というのか一番下の板のアリ桟を 「ギリギリギリッ」 という締め込む音とともにクランプのハンドルを回し終えた頃にはもう体力は残っていませんでした。

はあはあ言いながら汗をかいたので、冷え込んだ夜なのに体はポカポカになりました。



中板を組むにはもう少し加工が必要なので組んでいませんが、この段階ではこんな感じになりました。
DSC_0548.jpg

写真ではなかなか伝わらないと思いますが、実物はイイ線いっていると思います。

私の中のイメージと現物との比較なので誰にも分からないと思いますが・・・



おまけ。
DSC_0538.jpg

一秀の高橋さんが工房の薪ストーブでカボチャを丸ごと焼いて振舞ってくれました。

写真に写っているように箸で突っついて、豪快な食べ方をします。

私は集中して作業をしたい時は昼飯を食べない事が多いのでこのような差し入れは有り難い。

一旦作業から離れて食べていると、なんだか頭がリセットされるような気がしました。
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