家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

魚干し製作 3 

スミ線を引き、その真上に等間隔で8mmの穴を開けました。

これは串を掛ける桟を加工しているところです。

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スミ線に沿って切り分け、厚みを揃えます。

私には高価な新品のドリルビットを使いましたが、掘削面が荒いですね。

送りが早すぎたか、柔らかい木には向かないビットだったのか、あるいは単に技量の問題か・・・

DSC_1353_convert_20140617190429.jpg

これなら時間がかかっても、トリマーでやった方が良かったです・・・


その他の成果です、夢中でやっていたので加工中の写真はありません。

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15mm厚に揃えた材の幅と長さを決めて、網を収める框材の段欠きをトリマーテーブルで加工しました。

工房でのこの日の作業はこれで終わりです。

加工した部材をまとめていると、私の後ろで見ていた一秀の高橋さんとクルミ会の先輩S井さんの声が聞こえました。

S井さん 「あれ、組み上がったらどうなるんだろうね」

高橋さん 「組むところは絶対見せてくれないんだ」

と言ってニコニコとこちらを見ていました。

そんな事はありません、組むところなんて別に何の秘密もありませんから。

ただ、私なりにこれまでの経緯から私が木工をしている風景を見せたいというか、見てもらい「人」がいるんです。

その相手は、私の妻なのか遺影のお母さんなのかは自分でもハッキリしないのですが、茶の間でするマンション木工も少し残しておきたい気がするんです。

大きな音が出る、うるさい木工は昼間のうちに。

そして手加工などの静かな木工は陽が暮れてから自宅ですれば良い・・・

また、近所の年寄り方も私が玄関先で青空木工をすっかりやらなくなってしまったので、きっと寂しがっているのではないかなぁ。

だから、塗装をするときは外に持ち出して久々の青空木工を楽しもうかと思います。

下の住人、N村のおじさんとかきっと喜んでくれるんじゃないかな。
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