家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

お母さんのつくえ 23 

まずは脚の加工からはじめました。

側板をのせる部分を欠き取りました。
011_convert_20120414161153.jpg
直角に、まっすぐ切れるように治具を作り、手のこをひきます。

あらかじめ引いておいた墨線通りにのこを引くのですが、すぐに手が止まりました。

まったく、手ごたえがないのです。

『あれっ、おかしいな。もう切れなくなったのかな』

そんなはずはありません、このつくえを作るために替え刃式の刃を取り替えたばかりでした。

きっと、たまたま木の硬い部分があって鋸が進んでいかないのだろうと思い、『千里の道も一歩から~』などと言いながら根性でなんとかしようと、ひたすら鋸を引きます。

汗びっしょりになり、107mm 先の墨線までやっと切り終えました。

時計を見ると2時間経過していました。足は4本あります、こんな事やってられません。

残る3本は後回しにして、今度は足を細く見せようと、テーパーカットを試みました。
012_convert_20120414161057.jpg
写真は広角で、ものすごく先細りに見えますが実際は最太部との差は2分の1です。

直線定規をあてて手鋸を入れてみましたが、やっぱり切れません。

それもそのはず、私の使っている鋸は片刃の横切り用。それを木目にそって縦に切ろうにもアサリの部分に木屑が詰まり、すぐに切れなくなってしまうのです。

素人の浅はかさの極み、だいたいは想像していたものの、ここまで切れないものとは思いませんでした。

この日はもう諦めて、後日帯広の某大工道具専門店へ相談に行くことにしました。

とほほ・・・
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