家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

お知らせ 

3月31日と4月1日の二日間は出張のため工房はお休みさせて頂きます。

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category: 日記

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丸棒の穴あけ 

在庫が少なくなっていたフックボードを作っているのですが、用意していた丸棒が14.7mmというなんとも中途半端なサイズだったので丁度良いドリルビットがなく、15mmであけたら当然のように隙間ができてしまいました。

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これはいかにも格好がわるいですから、14mmのドリルビットを購入するべく広尾町内の該当するお店を訪ね歩きました。

14mmのビットがなければ14.5mmでも良いかなと思っていたのですが、木工用で14mmも14.5mmも店頭にはありませんでした。

13mmとか13.5mm、15mmはあるんですが、14mmとかの今欲しいサイズだけがないんです(涙)

鉄工用で木工にもOKのはあったのですが、価格がいきなり5,000円くらいに跳ね上がるので悶絶していまいました。

諦めて何も買わずに工房へ戻ります。



で、あまりやりたくない方法ですが今すぐに穴を開けたいので15mmのビットを削って14mm近くにしてしまいます。

先ずはビットをボール盤で回しながら400番の電着ダイヤモンド砥石をあてましたが、なんだか時間がかかりそうで早々にやめました。
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次に試したのはダイヤモンドヤスリです、番手にするとどれくらいなのか分かりませんが手応えはいいです。

下に新聞を敷いているのは油をつけなが削っているためです。

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何度か寸法を確かめながら少しずつ削って1時間くらいたったでしょうか、ビットの直径が14.3mmまで小さくなりました。

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試しにテストピースで穴をあけるとやはり14.3mmでした、ビットの先端だけではなく上の方まで調整できていた事が確認できました。

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使ったビットがフォスナービットだったので毛引き刃を外側から削ることになったためか、木屑の排出が上手くいかず結果空けた穴はあまりキレイには切れていませんでした。

今回のように丸棒をボンドで埋めてしまう場合はさほど問題になる程度ではありませんが、やはり丸棒はビットのサイズに相応した径を選ぶのか、ビットを0.5mm刻みで揃えた方が良いですね。

category: 工具

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カッティングボードが仕上がりました 

今回製作分のカッティングボードがやっと出来上がりました。

前回の作り方と違うところはアウトラインの整え方です、前回は妻に手伝ってもらったのでサンダー系を多用しましたが、やっぱり刃物を使ったほうが早くてキレイですね。

当然、粉塵も出ないしオイル塗布前に240番のペーパーをかけるのは同じですが、木目がキリッとしてボケた感じになりません。

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握りはテンプレートでルーター加工し、5mmRで丸くするのですがビットが切れなくなっていて研磨しないと使い物になりません。

まずはヤニクリーンでこびり付いていたヤニを落とします。
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もしかしたらヤニを落とすだけで切れ味が復活するかもしれませんが、このビットは購入後一度も研磨していませんからダイヤモンド砥石1000番⇒3000番をあてました。
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刃がつくまで相当の時間を要しましたが、なんとかなりました。

試して見ると一目瞭然、下の赤矢印が研磨前、白矢印が研磨後です。
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何故か赤矢印の方は穴まで荒れていますが、特に意味はありません。


ルーター加工、サンディング、焼印、オイル塗布と、数日に分けて進みま今回分の完成です。
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サクラが人気なのはこの時期だからなのかな?

よくわかりませんが、この写真を撮る前にサクラの一番大きいサイズが売約済になりました。

4月にサッポロファクトリーで二日間出展する事になったので比較的小さい物をたくさん作っておかないとならないんですが、当日までに在庫が少なくなっていたらまた作らないといけません。




category: 木工製作記

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ベルトサンダーの修理 

知人から壊れて使えなくなったデルタの915ベルトサンダーを貰い受けました。

壊れる直前にサンダーベルトがだんだん回らなくなり、コグトベルトの山が半分くらい吹っ飛んで最後にはモーターから火花と煙が出たので修理にだしたら新品が購入出来る見積のだったため廃棄する事にしたそうです。

直せば充分使用できるのに修理費用が高くて修理を諦めるって事例は凄く多いですね、海外で安く作った製品に対して日本国内の事業所の維持費、日本人の人件費を積算すると「修理するより新品を買ったほうが安い」になってしまうんですね。

故障は直ぐに直したいだろうし、修理は大量生産のように自動化(ライン化)できません。交換部品も単品だと高いですからね。

私自身もビッシリと制作依頼が入っていれば自分で修理せずに新品に更新したほうが効率が良いですが、残念というかなんというか仕事がそんなに入っていないので自分で修理を選択します。

聞き取った症状からしてどこかの動きが悪くなって負荷が掛かり、コグトベルトとモーターが疲労したのでしょう。

その動きの悪い部分は直ぐにわかりました。

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↑白矢印部分にあった赤矢印のローラーが回りませんでした。


どうせベアリングを交換すれば良いだけなのだろうと思って軸を抜き取ったらベアリングなんてどこにもありません。

何と、赤矢印の指す真鍮の筒が受けになっているだけでクルクルと回る構造でした。
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これだもん、金工になんかに使ったら直ぐにダメになってしまうよな・・・

この部分の交換部品は無し、軸の汚れを拭いてグリスを塗って終了です。

バラした部分を元に戻し、全体をキレイに拭いてサビを落としました。コグトベルトを新品に交換したらもう使えます。

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エンドレスベルトも新調しました、サンダーの繋ぎ目は赤矢印のこんなタイプが絶対良いですね、研磨中の繋ぎ目の手応えがほとんどありません。
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試運転
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ノープロブレム!ノープロブレム!

頼もしい道具が増えました。

category: 工具

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どんころ椅子できました 

サンディングシラーを2回、ウレタン半艶を2回塗って完成しました。

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これも広尾町内に新規オープンするピザ屋さんへ納品です、オープン前日の夜9時過ぎに持ち込みギリギリセーフでした。

category: 木工製作記

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どんころ椅子の修繕 

カラマツのどんころ椅子4脚の修繕依頼がありました。

誰が作ったかは依頼主様も不明ですが、単に山から切出した追い上げ材にウレタンを塗って仕上げた感じ。

塗膜の下に無数の虫食いがこれでもか、と言わんばかりに食い荒らされていて保存状態が劣悪だった事が分かります。

取り敢えず塗膜を剥がすのですが、数種類用意していた紙やすり系のやつでは直ぐに目詰まりして役に立ちません。

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4脚もあるのにどうしたものかと悩んでいたら一秀の高橋さんが丁度良く遊びに来てくれて、見たことも無い先端工具を貸してくれました。

細かい鋼がランダムに散りばめられたこんなやつです↓
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なんという名の工具なのか分かりません、傷は凄く深いですがウレタンが摩擦熱で溶けてへばりつくあの感じが全くありません。

これは有用でした、深い傷なんて塗膜さえ取れてしまえばサンダーで簡単に均せますから。

これ一個持ってたら耳付きの板の耳を作る時とか凄くはかどるんじゃないかな、高橋さんありがとう!



チェンソーで切出出しただけの小口の平面と水平を加工します。

今回活躍した道具はこんな長いバイス。
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丁度良い下駄を作りクランプで固定してあります。



バイス上にドンコロを乗せてガッチリ固定して、ルーターを船で前後させフライス加工です。

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レールは専用の物を作ろうかと思いましたが、高い精度は求められていないので作業用の馬を使いました。

何の変哲も無いただの馬ですが、これ元々ビシっと正確に作ってあるんですよ。



念のため床でゼロ設定したスケールをルーターの船の上に乗せて水平を確認しました。
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これで水平平面を作り、ひっくり返して反対側を削ればかなり正確な加工ができます。

category: 木工製作記

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カッティングボードを作っています  

先月も45枚作りましたが、持ち手付きのカッティングボードが一枚(ホワイトオーク)を除き在庫が無くなってしまったので、また作っています。

まずは厚みを整えて荒木取り
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今回新たに使ったのはキハダ↓
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一秀の高橋さんから譲っていただきました、いつも有難うございます。



本木取りへ進むと、どうにも使えそうに無い欠点の多い材をハネて製作枚数が見えてきます。
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先月制作分が45枚だったのですが、今回も予備を入れて45枚になりました。

無事全部作れたら奇しくも前回と同じ数量です、無垢の荒材から切り出すので必要な枚数をピタリと出すことは至難ですから偶然の一致です。

形やサイズは木の元々の形をフリーハンドで再現していますから似たような形はありますが全く同じものはありません。

購入して頂いたお客様の印象的なコメントに「一目惚れ」という非常に嬉しいお言葉を複数いただきました、個性的なデザインを排除して在り来りな形を作っていた為に、自分で作っていながらどの部分が良かったのか分析できないまま同じコンセプトで再販のように加工しています。

今回制作分がどうなるか分かりませんが、もしかしたらまた直ぐに在庫が無くなってしまうかもしれませんから、ご希望の方はお早めにご来訪又はご連絡ください。

価格はサイズの大小にかかわらず一枚につき加工料2,000円+材料費とさせていただいております。

大体ですが比較的小さい物で2,800円くらい~大きい物で5,500円くらいです。

category: 木工製作記

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ランダムアクションサンダーの修理 

BOSCHのランダムアクションサンダーPEX220A/Nが故障して半年ほど使えない状態だったため、重い腰を上げるように修理を試みました。

症状は少しでも負荷をかけると簡単に回転が止まってしまい、モーターは動こうと頑張っているのですが研磨出来ない状態でした。

緑色のボデーの下位モデルですから、この際プロ用の物に更新しようと思いショップへ相談したところ、どのクラスにしてもエアツールにしてもこの手のグルグル回る系のランダムアクション又はダブルアクションサンダーは構造上ベアリングが直ぐにダメになってしまうので強度において大差はないのだと教えてくれました。

新品の上位モデルを買う気満々でしたが、なんだか意気消沈って感じになりました。

なので直して使えるものならベアリングくらいの交換ですから、壊しも元々の精神でバラバラにしてみました。

推奨している訳ではありません、真似をして破損、怪我など不都合が起きても何の保証も負いませんから、参照される方は自己責任でやってください。

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患部は中央に見えているベアリング、茶色の輪っかです。
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これを写真のように真鍮玄能でかしめるようにショックハンマーで叩きましたが、ビクともしません。

何とこの部分は交換不能の一体型になっていて、部品ごと交換の仕様のようです。(違うかもしれません)
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そこで丁度良い台座を下敷きにして強引に思いっきりブッ叩くとベアリングを抱き抱えるように固定していた部分が切れるように壊れて、何とか取り外す事ができました、壊して元々ですから。

やはり、ベアリングは機能していませんでした。

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交換部品は帯広の専門店ミドリ機器で在庫がありました。
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1個500円くらいです。

これを元のパーツに叩き込んで入れようとしましたが、跳ね返ってしまって入る様子がありません。

鉄工のバイス、万力を使って締め込むと良い塩梅に組む事ができました。
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ディスクパットが回転中に本体側と接触して溶けていたので、ベアリングは元の位置ピッタリよりも少し手前にしました。

この場合パーツに対してベアリングをどこまで平行に取り付けられるかが肝になります。

並行でないまま使用すると振動が激しくて使い物になりませんし、被加工材に思わぬ大きな傷が付くはずです。

何度かトライアンドエラーを繰り返し微調整に時間をかけました。


結果は良好です、新品に戻っとたような感じ。
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関係ないかもしれませんが、ディスクパットと本体側の隙間が大きくなった所為か、集塵の能力が上がったような気がします。

粉塵が目視で確認できないくらいでした。

500円くらいの出費で済みましたから助かりましたが、依頼を受けて修理する場合は私の安い単価でも1万円くらいになってしまいますから、自分で直せない場合は新品を購入した方が良いという事になってしまうでしょう。

あ、それと専用工具が必要です。普通のドライバーやレンチでは分解が難しい(絶対に出来ない訳ではありません)ですから、自分で挑戦したい人は星型のレンチセットを同時に購入した方がいいです。

category: 工具

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カウンターテーブルを作っています 3 

カウンターの脚部です、こんなふうになりました。

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テーブルトップ比較するとなんだかアンバランス、あるいはミスマッチだと思います。

だと思いますが、材料持ち込みだしこれ以上手をかけられません、これでもとっくに予算オーバーなんです。

ネジ頭も丸棒で隠したかったですが、座グリをかなり深くしたので目立たないと思います。



天板を乗せました。
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カウンターですからグルリと板で囲みます、OBSで。

創業時に惜しまず経費をかけられる場合とそうでない場合がありますが、資金の少ない事業所は何かに付け辛抱の連続は仕方ありません、私自身の工房やギャラリーも全くどうようです。

このカウンターを納める先のピザ屋のオーナーには大いに儲かっていただいて、その暁には脚部だけでも作り直したい旨を伝えました。

商売の何に対して経費を使うのかはそれぞれの経営者のビジョンによりますが、今は「いつか儲かったら」を励みに働きます。

その「いつか儲かったら」が来た時にお互いに元気で今の商売を続けていることを展望したい。

開店直前のオーナーの瞳は皆輝いています。

category: 木工製作記

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カウンターテーブルを作っています 2 

板ハギ後、瞬間接着剤で割れなどを全て埋めました。

使った接着剤はアロンアルファの銘木用です、普通のじゃ粘度が高くて研磨粉に弾かれてしまいます。

容量も通常のアロンアルファの2倍の40g入で価格は同じくらいですから実質半額です、入手経路にもよりますが。

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割れを埋めるコツは友材の細かい研磨屑をこれでもか!と、限界までギューギューに押し込んで更に山盛りにしたところに接着剤を垂らす・・・

簡単に言うとこんな風です。




板ハギの目違いを払うと同時に割れ埋めの山も去らいました。

耳も丁寧に整え、水引すると完成のイメージにぐっと近づきます。
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おお、いい!



オイルを乗せると更に深みが増して、正に宇宙を思わせます。
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因みに板ハギ面の堺にある矢印の白い筋は接着剤のグルーラインではなく、白太です。↑

なるべく幅を広く残そうとした結果なのですが少しカッコ悪いですね、まだまだ修行が足りていません。



こんなに素晴らしい表情を見せるのならば、もっと早い段階から本気で加工すれば良かったのに~、と悔やんでいます。
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違う角度から
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二回目のオイル塗布
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これで天板は大体仕上がりです、とにかく素晴らしい。

ただただウットリと眺めていますが、私の感性とか意匠的な部分は全く反映されていませんから木の良さだけですね。

私のセンスでは決して産まれないラインとか模様とか色とかに惚れ惚れです。

私は木が好きなんだな。

category: 木工製作記

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カウンターテーブルを作っています 1 

材料は全て持ち込み、天板は荒材をそのままウレタン仕上げしたベンチの再利用の依頼です。

ベンチトップの元の長さは3700mmあり、半分に切って二枚剥ぎのテーブルに仕上げます。

施主は元大工さんで、自分で作ろうと思っていたら時間が無くなってしまい、私が元大工さんの代わりに作る格好の上に予算の関係から二日間で出来上がる仕様が今回の任務でした。

デザイン的な事にこだわっている余裕なんてありませんから、バンバンと切ってバンバンとくっつけて行きます。

先ずは3700mmの樹種不明な材を二つに切り分けました。
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あれれ・・・

全体が黒く汚れていた為に樹種が判らなかったのですが、切った断面を見ると見覚えがある肌。

オンコ(いちい)です!
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オンコだと判った瞬間に何故か背筋がピンと伸びました。

幅最大350mm厚さ約40mmでこのサイズのオンコを手がけるのはもしかしたら生涯これで最初で最後になるのではないか・・・

そんな事を瞬間的に思ってしまったのでしょう、私は気を付けをしていました。

ん~、困った。

二日間で全体を仕上げても赤字必至の計算ですが、この希少材をゾンザイな感じで扱うには気が引けまくってしまいます。

ある林業家の方からはオンコは神様の木だから大切に扱わないとダメだと教わった事が頭をよぎります。



「・・・・・・よし、天板だけは採算を考えないで作ろう」

天板だけ、天板だけだぞ!っと自分に言い聞かせながら作業続行です。

板の平面を出す前に前塗膜のウレタンをベルトサンダーとグラインダーで剥がしました。
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特徴的な耳を片側だけ残して直線を出し、手押し⇒自動と進むにつれて本来の木肌が現れました。
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まいったな、こんな事だったらせめて納期だけでも余計頂いておけば良かった。

今月中旬に新規オープンのピザ屋さんに設置するので今からでは納期の調整ができません、限られた時間で最大限努力するのみ。


板ハギ面の調整をしてビスケットを仕込ませました、この養生期間だって1週間欲しいところなのですが・・・
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category: 木工製作記

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ハンドメイド雑貨のイベントに参加しました 

更新が滞りました、またもや更新できないモードに入っていまして・・・

確定申告の所為なのですが、やっとそれも一段落。

投稿写真が溜まっているので報告させてくださいね。


先週の事なのですが帯広でイベントに参加していました、私は出展のみではなく会場に使用される什器なども依頼があったのでその準備と確定申告に忙殺されていました。

材料持ち込みのシナランバーコア材でノックダウン式のテーブル大小4点と会計用カウンターを作りました、構造は凄く簡単です。
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イベントは日曜日でしたが前日までギリギリ粘って出展する作品を妻と一緒に作って参戦しました。

今回のメインはこちら↓
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この小さな作品を作るミニチュア造形作家の井内さんのワークショップが一階で終日行われていて、二階の販売コーナーで私を含め他の作家さんたちの展示即売です。

北見を本処置にしている井内さんの作品はの大きさはだいたい親指の爪くらいですが、細部まで本物そっくりに作られていました。

写真より肉眼で見た時のインパクトが断然大きいです。
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私のギャラリーにも置かせてもらえないかな・・・


ミニチュア作品の他も盛りだくさん、壁にカッティングボードが見える辺りが私のブース。

春が近いせいなのか、用意していたサクラのカッティングボードは早い時間に完売でした。
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陶芸家の四本さんの作品
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↑このテーブルの脚は私が普段工房の作業用に使っているやつをレンタルした物です、なかなかサマになっているんじゃないかな。


革製品は帯広のカフェ クロノスさん。
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他にも盛りだくさんで終日大盛況、私たちスタッフはほぼ立ちっぱなしで接客をしていました。

慌ただしく又たいへん楽しく過ごし、朝5時に起きて参戦したのに一日があっという間でした。

関係者の皆さんお疲れ様でした、新たな人との出会いが明日への活力になります有難うございました。


この日は妻の誕生日でもありました、プレゼントに内緒で作っていたネックレスを渡しました。

材の槐は魔除けになると言い伝えがあります、弊工房のロゴを形にしました。
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妻にはもっと高額なプレゼントを用意してやりたいですが、私の収入が物凄く低い為に今はこんな事しかしてあげられません。

この日のイベントも無事終了したことだし、情熱と木がある限りまた作って作って作りまくるぞ!


category: 日記

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