家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

近況報告 

只今、心身ともにテンパってしまうほど多忙につき、直近の報告をダイジェストにお伝えします。


薪小屋、完成しました。

廃材の荒材にプレナーもかけずに防腐剤を塗布したため、吸い込みがすごくて予定の3倍くらい塗料を使ってしまいました。

DSC_1496.jpg

廃材は0円ですが、ビスや塗料、波トタンの購入で2万円ほど要しました。
.

早速、廃材を玉切りして暖房に備えます。
DSC_1497.jpg

エンジン式のチェーンソーもあるのですが、手軽な電気式のを使っています。遅いです。

材は先日倒壊した元牛舎の廃材ですが、切り刻んでいると雑木も混ざっていました。

この日出たのは、ニレです。こちら地方ではアカダモと呼ばれる事が多いです。
DSC_1499_20151020221023ae9.jpg


中間に納期の迫った依頼品を作りました。
DSC_1492.jpg

シナランバーコア材の箱にキャスターを付けただけですが、これでも結構な値段になります。

同様の仕様で今回が3回目の依頼でした、こんな簡単な作りですが需要はあるようですね。

個人様からの依頼ではなく、全て企業からの業務用の收納具です。


工房の作りに戻り、今度は壁に漆喰を塗っています。
DSC_1485_20151020221004f5d.jpg

妻が休日に手伝ってくれています。大事な労働力になっています。


使っている漆喰は、誰にでも簡単に塗れる「上手く塗れ~る漆喰」です。
DSC_1488_20151020221006847.jpg

下地は化粧合板が多いので、面倒ですが下塗り剤からやっています。

最近はめっきり寒くなってきてしまいましたから、使用条件の最低気温を下回ってしまうので、この作業は最優先で急ピッチで敢行しています。


取り敢えず玄関だけですがこんな感じで仕上がりました、遠目に凄くキレイに映ります。
DSC_1502.jpg

漆喰作業はここから階段へ上がり、二階のギャラリー予定の部屋へ進みます。



スポンサーサイト

category: 日記

TB: 0    CM: 0

手洗いカウンターを作っています 2 

一週間なんて、あっと言う間ですね。

いろいろやって、トイレの手洗いカウンターは完成していました。

DSC_1483_20151014225318468.jpg

手洗いボウルと蛇口を取り付けて設置完了。トイレ自体の改修工事と内装や配管の完成に合わせてドタバタでしたが何とか間に合いました。

トイレの工事を発注したのが今年の6月のこと、以来紆余曲折がありやっとやっと使えるようになりました。

同時に上下水道の使用も可能となり、流しの蛇口をひねると水が出てきて私は感無量となりました。

DSC_1484_20151014225320a5e.jpg

動力電源の通電が申請してから約40日でした、100Vの方はもう少し早かったのですがライフラインが完全に使えない状態になっていると空家といえども、まともに使えるようにするには信じられないような時間がかかるんですね。

今回はまた一つ勉強になりました。


矢継ぎ早に薪小屋作りに入りました、工房の暖房は薪ストーブだけですから備蓄用の薪小屋が必要でした。

材料は廃材です、元牛舎も倒壊してしまいましたから柱梁などの廃材はふんだんにあります。

比較的良い材を選んで釘を抜きまくりました。

DSC_1433.jpg

薪小屋とは関係の無い工事に来ていた現場の人達と仲良くなり、便乗で土台の穴をバックフォーで掘ってもらいました。

DSC_1465.jpg


ここからは私の作業です、羽子板付きのコンクリートの土台を埋めて柱材を渡しデジタル角度器で水平を出しまし。

DSC_1466.jpg

重機で掘った穴は必要以上に大きく、埋め戻しに一苦労しました。

category: 木工製作記

TB: 0    CM: 0

手洗いカウンターを作っています 1 

久々の製作記でしょうか、工房のトイレの手洗いカウンターを作っています。

トイレは只今改修工事中、内装が始まる前にカウンターを自作しなくてはなりません。

使った材はブラックウォルナット。

DSC_1345.jpg

長さ違いの二枚剥ぎ。

DSC_1346.jpg

こんなふうに挽き回しの刑にして、左の部分のみ使います。

DSC_1357.jpg

南京鉋などで成形。ここからは自分が納得(諦め)するまで赴くままです。

DSC_1358.jpg



挽き回した右側の端材です、妻がこの端材でなにかおっぱじめました。
DSC_1363.jpg

この↑左側を使うようです。

黙々と削っています、削り合戦です。

DSC_1365.jpg







category: 木工製作記

TB: 0    CM: 0

 

工房の煙突は、取り敢えず火が焚けるように仮止め状態で使っていたのですが、写真↓にあるように本当に簡単に取り付けてあったので先日の強風で簡単に吹っ飛んでいました。

DSC_1420.jpg

そのため、本格的な冬将軍が到来する前に冬支度の一環で補強をしました。

材料は単管パイプです。接合部は工事現場風に見えないように「ビス止めかんた君」という商品名の金具を使いました。

予算は掛けたくなかったのですが、見た目も大事ですからこの部分は奮発したつもりです。

DSC_1419.jpg

価格は工事現場でよく見るジョイントよりも相対的に4倍くらいの単価ですが、鉄工所にお願いしてオリジナルを発注するよりも五分の一以上は安く上がる計算です。(かなりアバウトですが、それほど遠くないと思います)

今回の部品の純粋な経費は約2万5千円でした、他にも壁との接合にコンクリート用のドリルビットとビスを購入しましたがそれは数百円程度だったはず。

町内の鉄工所に簡単に見積もってもらったら、設置費を除いても15万円は下らないようですし、溶接された完成品であれば重くて私一人では動かすことも困難でしょう。

単管パイプで2万5千円と書きましたが、見た目に拘らなければ1万円以内でおさめられます。(アバウトですよ)

アバウト、アバウトと書いていますが、細かいところを調べれば正確な数字は出せるんですが、その気力が今は無いんです・・・

また、正確に報告しなければ・・・と思うと、記事のアップ自体億劫になって更新が延び延びになったりして・・・



話を戻しまして-

煙突を付け直すために屋根の上に立つと素晴らしい景色が広がっていました。(戻っていない?)

DSC_1422.jpg

端折りまして、完成です。

DSC_1478.jpg

この形に落ち着くまで何度か調整をくりかえしました、上の方が重くなりすぎてグラグラしていたためです。

これでしばらく使ってみて、問題があればその都度手を加えようという魂胆です。


category: 日記

TB: 0    CM: 0

 

先日の強風による被害の後片付けを丸三日間集中してやって、なんとか悲惨な状態には見えないような形になりました。

DSC_1459.jpg

この↑状態にしたすぐ後に台風が上陸して二日ほど暴風雨のようなモノが来ましたが、大きなストレスを経験した後では些細な事のように思えました。

雨風はそれなりにありましたから、屋外での作業は出来ないので酷な重労働をしなかったので体を休めるのに丁度良かったとさえ考えています。


海は昨日までの荒れ狂う感じから一転して静まり返っていました。

DSC_1461.jpg

category: 日記

TB: 0    CM: 2

強風の傷跡 

一昨日の夜、物凄い風が吹きまくっていたので工房の事が気になって朝確認に行きました。

その時は、煙突が吹っ飛んでいたり外に置いておいたロッカーが倒れていたりしていたりしましたが、その他は大した被害はなく、この程度で済んで良かったなと胸をなでおろしていました。

被害の確認だけ済ませ、所用があったので一度工房を離れて午後から妻と工房へ行ってみると、朝はとは風景が変わっていたんです!

before  
DSC_0979.jpg

after
DSC_1442.jpg

屋根が無い!!

朝は何ともなかったのに、元牛舎の屋根というよりも二階部分がソックリ吹き飛ばされていたんです!

愕然

この日は一日中物凄い風が吹き荒れていたのですが、すぐ近くに国道があるので、このままでは風でトタンなどが道路へ行ってしまいますから急遽片付けをはじめました。

こんな感じで道路沿いにあるんです。
DSC_1444.jpg

しばらくはこの復旧作業で時間が取られそうです。

category: 日記

TB: 0    CM: 6

ここ数日の一コマ 

全て別々の日です。


車を走らせていたら、工房のすぐ近くでタンチョウ鶴のツガイがいてビックリ。

近寄るとその分だけ逃げてしまいますから、小さくしか撮れませんでした。赤矢印がそれです。

DSC_1399_20150930223741cc5.jpg



スーパームーンの夜

DSC_1413.jpg

広尾川河口にて、手を振っているのは我が妻です。



ゴミ処理場へ家庭ごみを搬入した際に
DSC_1414.jpg

夏は黒い牧草ロールが多かった気がしますが、白いのは緑と青に映えますね。

作者が意図的に置いたアートのような気がしました。

category: 日記

TB: 0    CM: 0

スタンプスタンドを作りました 

このような物を作りました。

DSC_1424.jpg

どうやって使う物かと言うと、商用ガーデンのスタンプラリーの企画があって、そのスタンプを押すスタンドです。

参加するガーデンが十勝に5箇所あり、つまり同じものを五つ作るんですが予算と納期が全然ありません。

当初私が見積もった金額とはかけ離れていた事と、納期が一週間しか無かった為一度は丁重にお断りしたのですが、丁度一年前の今頃開業の折に営業活動をした際、「無垢の木で作るものなら私にやらせて下さい」とお願いしてた広告代理店からの初めての仕事だったし、昔お世話になった社長さんからの依頼だったので無理を承知でお受けしました。

材料はまたもやSPF材でボンドとネジによる接合です。

図面の点線から下は地中に埋めるので、塗料はガードラック(防腐剤)で着色が指定でした。

「1週間でなんて、絶対乾きませんよ」と言ったのですが、その代理店の先に更にもう一つ広告代理店が絡んでいて、企画した催しに間に合わせる事が絶対条件ですから、リスクを事前に承諾していただきました。


依頼を受けた翌日には形にして、納品日まで少しでも乾燥させなければなりませんので急ぎます。

屋外で雨晒しの使用条件ですから、接着剤は特に水に強いコニシCU50を使いました。
DSC_1392.jpg

予定通り一日で作り塗装まで終わらせたら22時くらいになっていました。

完成品は約束の日に納品したのですが、この他にもバタバタと慌ただしく仕事をしていたためか、うっかり途中経過はおろか完成写真すら撮るのを忘れていました。

今度設置されているガーデンに行くことがあったら、写真を撮して来ます。

category: 日記

TB: 0    CM: 0

プロフィール

リンク

最新記事

最新コメント

フリーエリア

カテゴリ

メールフォーム

月別アーカイブ

検索フォーム