家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

転機 

紙芝居の枠のような物を作りました。

最近はフレーム構造というか、フレームをよく作っています。

この作業をしている場所は勤務先の作業場です、これが勤務先で作る最後の木工となりました。

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出来上がった枠は白く塗装をして、そのまんま紙芝居のように朝礼で唱和する経営方針などを日替わりで皆で読み上げます。

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取り付けた工場の白い壁も私が塗装したので、それに合わせて紙芝居の枠も白くしました。

この枠を作るまでは壁一面に朝礼唱和用の掲示が6枚も貼り付けられていて、とても見苦しかったのですがこれで少しはスッキリしたと思います。


出勤は7月末までで8月一杯は有休を一部消化させていただき今日、最後の挨拶に出勤しました。

有休消化に入る時に「困ったことがあれば、いつでも電話をしてください」と言っておいたのですが、確か一回か2回くらいは仕事の話がありましたが、それ以外は宴会の連絡ばかりでした。

係長以下みんなが一生懸命体力と神経をすり減らし、無理をしてでも私に連絡をしないよう気遣いをしたのだと伝え聞いた時、私は自分で今何をしているのか分からなくなった事がありました。


私事、8月末付けで一身上の都合があり、今までお世話になった会社を辞める事になりました。

長い間働いた会社の白くなった壁と塗り残した柱や梁などを見ると、志半ばやり残した事がやけに目につき、思いに耽りましたがもう決めてしまった事ですから後戻りはできません。

組織がある事を信じてこの後は後続のみんなが知恵を絞り汗を流して新しい職場を自分たちや社会のために築いていって頂きたい・・・

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今後の事は大筋で決めていて、このブログも紹介してゆきたいと考えておりますから興味のある方は少々お待ちください。

草々
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category: 日記

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網戸製作 完成 

台所用のフレームに毛のふさふさした隙間テープを張り付けました。

この隙間テープが小さい虫の侵入を防ぐ効果とは別にフレーム自体の固定に貢献してくれます。

なんせ、借家なので釘やネジを打てませんからね。
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取手は今回こんなアイアン金物を取り付けました。
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ピッタリはまって完成です。
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こちらは寝室用網戸にフレームをスライドさせるレールのL字アルミアングルです。

元々ある枠に合わせてネジ穴を開けました。
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アルミアングルはこんな風に窓枠の上部に取り付けます。
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寝室用もビッタリハマって隙間なし!
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因みに、この部分の隙間テープはスポンジの脇に毛が付いている特殊なやつを貼り付けました。

色んな物があるんですねぇ・・・
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これで我が家の窓すべてに網戸が着き、快適に過ごせること間違いなし!

でも、もう夏は終わりですね。

category: 木工製作記

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網戸製作 2 

お盆を過ぎた後もなかなか忙しい毎日を過ごしているのでブログの記事は事欠かないのですが、夜はバタンキューなので更新が延び延びになってしまいました。

昨夜も21時頃に気絶するように寝てしまいましたが翌3時頃に目が覚めてしまい、また寝るのも勿体無いのでこれを書いています。

こうやって、生活のリズムがだんだんズレて来て、オジサンは朝も夜も早くなってゆくのでしょう・・・


フレームが出来上がって白く塗装しています。

雨が掛かっても良いように内外兼用のペンキのを使いました。
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乾燥後、網を張りました。

巨大洗濯バサミのようなクランプで固定して木製網戸用の押さえをバチンバチンと固定しています。
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かみ合わせが悪くて調整しています。

なんと段取りの悪い仕事でしょう、こんな作業は塗装前にやっておかなければダメですよね。

でも、ちゃんと確認したんだけどなぁ・・・元々の設定がきつ過ぎたのでしょう。

始めはサンドペーパーで削っていたのですが、遅いし面がダレるというのかビシッといかないので脇取り鉋で調整しました。
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上手く収まりました。

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キレイに見せたかったのでペンキを厚く塗りすぎたのが原因かなぁ、今回のような場合は2mmか2.5mmくらいに隙間を設けておかなければならなかったのでしょうね。

つづく

category: 木工製作記

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一秀の蕎麦 

先日、またまた「蕎麦屋一秀」のおまかせ冷かけを食べました。

この時は久々に私の好物のツブが入っていました。


山菜は言うまでもありませんが、トマトやナスも蕎麦の味の邪魔になっていなくてとても美味しかった。

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知人が「蕎麦屋一秀」へ食べに行きたいという話をよく聞くのですが、もしこの記事を見て行ってみようと思っている方がいらっしゃいましたらお気をつけ下さい。

「蕎麦屋一秀」の定休日は毎週水木の週休二日です。

更に9月は店主の高橋さん自身が蕎麦の収穫の為、一か月間お休みをするそうです。

こだわりが故に営業日を増やしても、次の収穫までに蕎麦粉が無くなってしまう希少さがあるんですね・・・

営業日にしても11:30から14:30までしかやっていませんし、その日打った蕎麦が完売したら終了です。

8月中に食べられた方は運がいいと思います。

ま、10月からは通常営業に戻ると思いますから、新蕎麦のそれを待つ楽しみもあるかもしれません。

お盆前に水蕎麦を注文した東京から来たお客さんが、「日本3大蕎麦に入るのではないか」くらいに吹いていましたが私には他のどこよりも美味しく感じています。(※私は、「おまかせ冷かけ」しか注文したことがありません)

因みに「蕎麦屋一秀」の蕎麦は十割です。





category: 日記

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網戸製作 

網戸を作っています。

小中学生の夏休みがおわり、いつもの朝の通学風景が戻ってきました。

もしかして、こちら十勝地方の夏はもう終わってしまったのかもしれませんが、網戸を2か所分作っています。

この夏、物凄く暑い日が何日か続き仕方なく網戸の代わりに養生テープで網を貼り付けて凌いでいたのですが、とうとうその不便さに我慢がならず寝室と台所の2か所を木の枠で作る事になりました。

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台所の枠は昨年洗面所用に作った時とほぼ同じ構造です、こんなやつでした。↓
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しかし、寝室の窓はこれではダメなので下に車を付けて、上部はアルミアングルをレールにして引き戸にしなければなりません。

まずは車を取り付ける部分を切り欠いています。

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角のみでザックリ掘って、墨線ギリギリをノミでさらいました。

ここまでは工房での作業・・・

そして、これは何をしているところでしょうでしょうか?

ノコが変な位置にくっついています。

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工房である程度フレームの形にして家に持ち帰り、窓枠に現物合わせ確認しようとしたところ、何をしようとしていたのか作った私自身不思議なほど不要な部材を取り付けていたんです。

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しかもボンドでベッタリ、しっかりと。

ですから仕方なく、こうやってフレームを傷つけないよう紙一枚分残してアサリの無いノコで挽いて、それでも長く引いているとだんだんノコが逃げてゆくのでノミで地道に調整しながら外しているんですね・・・

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この作業はとても辛い業になりました、思えばお母さんのつくえの脚を挽いた時以来の肉体労働です。トホホ・・・

どれくら時間が掛かったのか覚えていませんが、なんとかなりました。

車を仮に付けて再度確認です。

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なんとかなりました、汗だくです。


category: 木工製作記

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物々交換 

先日、漁師のM山さんから大量の昆布をいただいたのですが、私たち夫婦だけでは何年経っても使い切れないのでないかと思い妻の親戚へおすそ分けに行きました。

士幌町で畑作を営んでいるその家族は農協に卸す作物のほか叔母ちゃんが趣味で無農薬野菜も作っていて、その中には初めて見る珍しい野菜があり私たちを楽しませてくれます。

これはホウレン草です。
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これは空豆、本当に空へ向かって伸びていました。
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何だかんだ言ってるうちに、いろんな野菜で車の後部座席が一杯になりました。
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私たちが昆布を持って行くと、テレビのニュースで昆布漁の風景を見ていた親戚は丁度昆布を取り寄せようかと考えていたようでタイムリーでしたからとても喜んでいました。

海の幸との物物交換です。

またその帰りに別の親戚宅を訪ねると今度はきれいなお花をたくさん持たせてくれました。

若い頃はこの素晴らしさに気が付かなかったのですが、今はわかります。

物の交換ではなく、人の優しさの交換を感じました。

category: 感謝

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ピロロフェスティバルへ行きました 

日曜日の事ですが、広尾町で行われたピロロフェスティバルへふたりで行ってきました。

この催し物は今年で2回目の新しいイベントです。場所も昨年と同じ、主催者の菊池ファームで行われました。

「蕎麦屋一秀」の高橋さんが出店してしていたので、挨拶がてら訪れたのですが、来てみてびっくり。

昨年始まったばかりのイベントなのに、今年は道内から集まった質の良い飲食と、販売の出店数が増えているだけではなく、ヨガや森の散策ツアー、体験型の木のカトラリーや雑貨、オリジナルアロマミスト作り、ちびっ子が遊べる森のブランコ、ターザンみたいになれちゃう滑車ロープ、やぎと触れあえるコーナー、そして音楽などのステージ企画が盛りだくさんで手作り感のある素晴らしいイベントに進化していました。

第一回目の昨年がショボかったと言いたいわけではありませんよ、あしからず。

でもホント、私の見たお祭りの中で過去に萬年(マンネン)という地域の鎮錬(チンネル)神社で行われたお祭りがそれこそ手作りのお祭りで、もう一度体験したいなと思っていたのですが、今回のピロロロフェスはそれを上回るほどの良いお祭りでした。

飲食ブース
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14時を過ぎるとどこも完売状態でした。

こんな森の中が会場です。
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旧知の知り合いがいて手招きをしていたので行ってみると、お菓子屋さんで出店していてビックリ。
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ネットで全国販売もしているそうです。安全安心美味しいお菓子に興味のある方はこちら「アマムエクル」で検索してみてください。


写真家の作品展示
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出店者、出演者は管内のみならず、全国から集まっていました。

たった一年でこれだけのイベントに発展するなんて菊池さんご夫婦の行動力、発信力とそのエネルギーに関心しきりです。

だって、乳牛をやっておられる酪農の経営者ですから、年がら年中無休で働かなければならないお仕事をされているのに、どこからこのエネルギーが湧き出てくるのだろうか。

人知れず、私も転機が訪れていますので後悔の無いよう、見習いたいと思いました。






category: 日記

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コンブを頂きました。 

所用があり、広尾町フンベの漁師でログハウスのオーナーのM山さん宅へ訪問しましました。

M山さんとお会いするのは今回で2回目です。

M山さんは本業の傍らログハウスのセルフビルドや革細工他ご自分で何でもこなしてしまう、物凄くエネルギッシュな方なんです。

写真はその作業場で私たちにとっては宝の山のような道具類がギッシリ詰まっていました。

自分の工房があるなんて羨ましい限りです。

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前もって連絡もせず、突然伺って失礼しきりなのですが、快く応対してくれて話も弾み最後にはお土産まで持たせて戴きました。

特産の昆布です。

比較のために一緒に写した定規が1mですから、その長さが分かりますよね。

すごいなぁ・・・末端価格はこれでいくら位になるんだろう。

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眺めていたら昆布の良い匂いがプンプンしてきて、端っこを少しつまみ食いしちゃいました。

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口の中へ入れると、はじめは当然硬くて歯が立ちませんが次第に柔らかくなり、飲み込める状態なるその間ずーっと濃厚なその風味を味わえます。

更にもう一口、などとやっているうちにビールが2缶空いていました。

category: 感謝

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クリーニング屋さんの棚製 8 

ひたすら、研磨しました。

水引後、240番で研磨。ウレタンを刷毛で塗布し翌日320番で研磨。ウレタン2回目はウエスで塗布、翌日400番で研磨しました。

塗装にはそれほど時間を要しませんが、研磨は恐ろしく時間がかかりました。1回につき2時間半くらいだったと思います。


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艶消しのウレタンですが、つやつやしています。

でも思っていた以上に良い仕上がりになりました。

研磨に根を詰めた甲斐があります。

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完成です。

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早速、工房のある大樹町から車で帯広まで納品に行きました。

写真は納品先のご自宅の玄関です。

本当はクリーニング工場で実際に使うところの写真を撮りたかったのですが、依頼主のご主人が「工場で使うには勿体無いから、しばらく人目に付くここに置いておくよ」と仰って、たいへん喜んで頂いた様子。

何とも言えない緊張感がありましたが、なんだかホッとして嬉しくなりました。

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category: 木工製作記

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クリーニング屋さんの棚製 7 

いよいよ組み立てですが、補強の隅木が二等辺三角形ではないのでこのままでは圧着の際クランプが掛かりませんから、あて木を作りました。

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隅木の角度が31度なのであて木の方は14度のにして合わせて45度になるようにします。

簡単なテーパーカット治具を用意してこのようにテーブルソーで切り分けました。

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ピッタンコ14度です。

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これをこんな風に使って圧着しました。

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まだ塗装が残っていますから完成ではありませんが、いつものように全体の雰囲気を確認する為タイヤも着けてみます。

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おお、いいじゃないか。

これを自宅に持ち帰り、水引をしてサンディングをします。

工房では水が出ないため面倒でも一旦自宅へ行かなければなりません。



自宅にて、水引終了。

可動棚も載せてしばらく観察・・・

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おお、いいじゃないか。

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おお、いいじゃないか。

仕上げはウレタンを予定しています、もう少しで完成です。

category: 木工製作記

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クリーニング屋さんの棚製 6 

棚板のスノコを作っています。

留めているのはネジではなく、真鍮釘です。

釘打ちは自宅ではうるさ過ぎるので「くるみ会工房」でやりました、160本打ちますからね。

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均一な間隔でいけるよう、20.5mmのスペーサーをかましました。

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縦方向の並びも冶具を使っています。

こんなやつです↓

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今後何度も登板機会のある冶具であればもっと丁寧に作りますが、今回と同じサイズの冶具は多分もう使わないと思うので、今回のような場合の冶具つくりはご覧のように即席(ザツ)ですが、両側とも正確に6mm出っ張るようになっています。


使う時はこうです↓

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分かり易いかと思い写真を載せましたが、なんだか余計分かりにくくなったかもしれません・・・


釘を打つ下穴を印しを付けてフリーハンドで一枚づつあけていたのですが、途中でボール盤があるのに何をチマチマとやっていたのだろうかと気が付きました。

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せっかく良い設備が有っても、これでは宝の持ち腐れですね。

この頃は大樹も広尾も帯広も毎日30度以上です、昨夜は室内ですが最低気温が29度を下回らず全然眠れませんでした。

家の中の一番涼しいところを求めて玄関あたりで寝転んでみたり、外へ出て車のドアを全開にして寝てみたりと、いろいろ努力したのですがまったくダメでした。

怪我をしないよう最大限注意していますが、それ以外は散漫です。

せっかくの北海道ですから、もう少し過ごしやすくても良いのではないか、などと勝手な事を考えているのは私だけでは無いと思います。


category: 木工製作記

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クリーニング屋さんの棚製作 5 

棚の製作途中ですが、ボール盤テーブルを作っています。

パネコートをひっくり返してこんなふうに組んでお終いです、今すぐ使いたいので簡単に作りました。

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ボール盤に乗せるとこんな感じです。裏の骨組みをかなりきつく作ったのでこの状態でビクともしません。

スコヤを置いて垂直を確認しました。

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専用フェンスも作っていません、直線の出ている端材を仮に置いています。今はこれで充分です。

早速、穴を開けました。これは可動棚板のネジダボの下穴テンプレートです。

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tテンプレートを自宅へ持ち帰り久々の青空木工を敢行しました。

炎天下の為、物凄く暑い・・・

下穴テンプレートを本体フレームへ写しました。
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下穴を頼りに8mm穴を開け、ネジダボのメス9mmを打ち込みます。

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相当いい音が近所に響き渡りましたが、無事終了。

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まだ作業を続けていたいですが、この日は妻の弟夫婦が広尾町に遊びに来るので終了。

彼らが到着するまでの時間はひたすら家の掃除です。

妻は過去に見せたこの無いスピードで家事をしていました。

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クリーニング屋さんの棚製作 4 

棚板補強用の隅木を作っています。

隅木は使うときの邪魔にならないよう最小限度にしたいのですが、小さく作ろうとすると加工の際その保持が危険になります。

そんな場合は専用の冶具を用意すれば良いのですが、加工数が少ないのと時間をかけたくない事から材を手で押さえて切断した為、ビビッてしっかり保持できなかったのでしょう、直角が出ていませんでした。↓

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特に理由はないのですが、この部材にはパインの集成材を使っています。

これをベルトサンダーで修整しました。

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今度はバッチシ直角が出ました。

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部材が揃ったところで丸面ビットで角丸加工です。

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工房にはいろんな機械がありますが、その中で一番うるさいのはなんと言ってもトリマーです。

加工する数が多いので延々とトリマーで加工していたのですが、その作業中Yシャツ姿のサラリーマン風の人が二人、挨拶もせずに工房に入り込んできてぐるりと中を見渡し、私達に一言も発せずに去っていきました。

広い工房の中では私の他にもう一人、アクリル画家のS井さんが額縁のルーター加工をしていて私と二人で相当甲高い騒音を撒き散らしていた頃だったので、近所の方から苦情が来て警察か役場の人かは分かりませんが様子を伺いに来たのではないかと思いました。

私がこの工房を初めて紹介された時は「騒音出し放題だ!!」だなんて喜んでいたのですが、近所には狭い細道をはさんで直ぐそばに民家もありますから、無神経な作業も考え物だなと思いました。

次回作の計画もあり、トリマーを多用しなくても良いように現在ルーターテーブルの自作を考えています。

もしかして騒音の大きさはあまり変わらないかも知れませんが、この工房が地域のために末永く存続できるよう少しでも配慮する事が工房使用者の責任なのではないかと感じました。

ま、特に何か文句を言われた訳ではありませんが・・・



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クリーニング屋さんの棚製作 3 

スノコ板用の木取りをしています。

スプルースの2×4材をスライド丸鋸で切り分けました。

この後、これを帯鋸で三枚におろして厚さ7~8mmを目指します。

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帯鋸で挽割った材は面が恐ろしく荒れているので、手押し自動を駆使して平面と厚みを整えるのですが、三枚に挽割った板は予備も含めて60枚になるのでこの作業だけで半日を要してしまいました。

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鉋屑があっという間に山盛りです。

始めた時間も遅かったので、何とか外が明るいうちに終了しました。

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