家具雑貨工房 ki-kiru(きーきる)

木の家具や雑貨は見えない部分が肝心です。隠し事はありませんよ、全て公開しています。

 

接待をしました 

 長男が彼女を連れて帰ってきました。

私の長男は7年前から東京で働いているのですが、盆も正月も帰って来ないのにヒョッコリ現れました。


帯広では先週の金曜日から日曜まで「氷まつり」が開催されていて長男の彼女がその催し物を見たくて来たのだそうです。

日曜日の朝9時30分に妻と帯広飛行場に迎えにいきました。

久しぶりに会った長男は帰省一番にジンギスカンが食べたいと言い出したので、地元では有名な「白樺ジンギスカン」へ行きました。

「白樺」は帯広飛行場とはそれほど離れていない場所にあるので別に良いのですが、なにも朝からジンギスカンを食べなくても他にいろいろあるだろうと思いましたが、行ってみるとなんの抵抗もなく頂いてしまいました。

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朝一でジンギスカンです、ライスなどは無し!お肉のみです。

息子は一人でビールを飲んでいました。チキショー


その後「氷まつり」会場へ

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私は寒いのがいやで、近所で開催されているにも関わらず行かないお祭りなので何年ぶりかの見物です。

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凄いものは凄いのですが、しょぼいものの方が多い感じ・・・

あまりの寒さに東京育ちの息子の彼女がギブアップして私達の氷まつりは終了。

お次はばんえい競馬へ・・・

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一レースだけ馬券で参加しましたが、4人ともハズレで撃沈・・・

息子はどこへ移動しても生ビールを飲んでいました。

またまた移動してランチョエルパソで遅い昼食をしました。

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最後に爺さんが孫の帰省を待ちわびていたので、実家へ連れてゆきました。

息子には大サービスをして、広尾町からの移動距離を考えるとそうとう走り、疲れましたが親孝行もできたので、役目を果たした・・・と私もまあま満足しています。

息子の彼女の栞ちゃん、可愛かったな・・・結婚すればいいのに。

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category: 日記

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お母さんのつくえ 33 

昨年末に完成した、ちょっと小さな机。079.jpg
既にご紹介の通り、今は広尾町のある企業にレンタルしましたので、広尾の住宅には電話などが床に置かれたままの状態でした。

早いとこ注文の、同等の机を作れば良いものの、材料の購入などに時間がかかり未だ着手していません・・・

実質困る事といえば、我が家の電話が直置きだと言うことです。

つまり、ミッタクナイという事です。

そこで、切ないことに今は使われていない「お母さんのつくえ」を茶の間に持って来て使おうではないかとアイディアが浮かびました。

人に聞かれれば、別にアイディアでも何でもないだろうと思うに違いないのでしょうが、私達にはとてもデリケートな部分で、この辺を単に合理的な発想で即断できないものがあるのです。

ですから、お母さんの部屋からお母さんの机を茶の間に移動するだけで私達は心の整理に三週間もかけました。

そんな面倒な経緯があり、やっと落ち着いた置き場・・・

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実用しなければただの置物ですが、やっとその役目を果たす事になりました。

移動の際、引き出しの中を整理すると一冊のノートがありました、お母さんの日記です。

こちら(広尾)へ来てまもなく、お母さんが「ノートと鉛筆が欲しい」と望んだものだそうです。



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私がラッコ川でアメマスを釣って食べた時の事が書いてありました・・・

日記にはヒメマスとありますが、本当はアメマスでした。そんな些細な事はどうでも良いのですが、それにしてもしっかりとした字で書かれていて私達の知らなかった事や忘れてしまっていた事などがお母さんと暮らした記憶とともに蘇ります。

お母さん自身も、自然と無くなってしまう記憶を何とか記しておきたいと、ここに残したのでしょう。

しかし、ページをめくってゆくと、だんだんと文章が怪しくなってゆきます。

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おそらく、今日が何日なのか分からなくなっていたのでしょう、そして文章もノートから逸脱しています。

めくってゆくと、何も書かれていないページが続きもう終わりかなと思っていると最後の方にまた書き記してありました。

「夜、まーちゃん来る」

最後にあった日記がこの一行でした。

それ以前の日記には

「まーちゃんがおんぶしてくれた。あばらが痛くなってシップする。」

「水芭蕉を見に行った」と何度も何度も書かれていました。

きっとその時のことが強く印象に残っていたのでしょう。

判っていれば、開花の時期はありますが、それこそ何度でも連れて行ってあげたのに・・・と思うのは、意思の疎通も出来なくなったお母さんの人生を哀れんでいるからなのだろうか・・・







category: お母さんの机

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スマホスタンドに挑戦 3 

カンナで目違いを払ったてからイメージの形に切り抜きます。

まずはナナメに切り離しました。

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このあとすぐに曲面を切りたいのでジグソーを板に固定して、ひっくり返した状態で切りました。

フリーハンドで墨線を引き、アバウトに。

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アバウトすぎちゃいました・・・

ジグソーを12mmの合板に取り付けた為、曲線用のブレードでは長さが足りなくなり直線仕上げ用で抜いたので、上手くいきませんでした。

でもこの墨線にはそれほど拘りはないので、このまま加工を進めます。


トリマーでミゾを掘りました。

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使ったビットは6mmエンドミル。

この後、何度か繰り返して深さ12mm幅11mmに堀広げました。

エンドミルはとても優秀で、掘削音も抵抗も殆んどありません。

買って良かったと思う一品ですが、それはどうやら最初だけのようです。

今では、ほかの普通のビットよりも甲高い音が鳴り、イヤーマフ無しでは耐えられません。又、抵抗も強くなりました。

切れ止みが早いなと感じましたが、もしかしたらヤニのせいかも知れません。ヤニ取りを試してみて後日報告したいと思います。


そして、これからが大変な行になりました。

500円で買った豆カンナでひたすら削ります。

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こいつ(豆カンナ)じゃ無理かな・・・と思いながら削ったのですが、平面でなかったので上手く行ったようです。

意外と使える奴だなと少し評価が変わりました。

この作業は事の他時間がかかり、凸面は良いのですが凹面は豆カンナでは向かないので、この後の加工をどうしたら良いか「木蔵」を訪ねました。

私は写真を見せ 「この後なにで加工すれば早いですかね、南京カンナでしょうか」

木蔵さん「ん~ベルトサンダーだな、ベルトサンダーが一番いいよ。ほら、こんな奴だ。」


ベルトサンダーもいずれは欲しい電動工具ですが、ホームセンターの安い物で2万円。簡単には買えませんでした。

思案の挙句、私が選択したのは南京カンナでした。

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これは「平出の刃mono」から購入しました。「曼荼羅屋」にも相談したのですが、私の問い合わせ方が悪かったのか、残念なことにメールの返信がありませんでした。

南京カンナの調整を一日中やって何とか使えるようにして、やっとの事加工の再開です。

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ここまで来ると、ほとんど形が見えてきました。

更に削って・・・

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もっと、もっと丸みが欲しいのですが、周りを削っているうちにミゾがだんだん浅くなってしまい、仕上げようとする情熱が途端に冷めてしまいました。

私の器量ではこの状態からミゾを深くできません。

身の丈に合わない高価な刃物を買ったばかりなので、これに合う作理カンナを買い足す訳にはゆきません。

仕方が無いので、これはこのままで放置する事にしました。

同じものを4個作ろうとしていたので、あと3個分はやり直しがききます。

今回は結局、完成を見ずに一時退散しますが道具などがもう少しそろってきたら再開したいと思います。

category: 木工製作記

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スマホスタンドに挑戦 2 

昨日のつづきです


ボンドの硬化をみて、カンナで目違いを払いました。

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カンナ屑がパーマネント状になっていました、タモの特徴が強くでたのでしょうか。

カンナ、大活躍です。

私がカンナを下手なりにも使えるようになったのは、大きく三つポイントがあると思っています。

一つは、大工のプロが使っていた道具が手に入った事。特にスチール台なので台調整が楽でした。

二つ目は、研磨です。

私は仕事柄、20年以上包丁の研磨をしていたので、研ぎの腕にはチョット自身がありました。

包丁と言っても、台所でつかう奴ではなく、紙を切る断裁機の包丁です。

こんな奴・・・

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この断裁機の包丁の長さは1m以上あります、鎬角度は25度。

この大きさなので粗研ぎは自動で往復する大きなグラインダーでやりますが、中仕上げ以降は、やはり手作業でした。

自動のグラインダーが数年前に老朽で消耗しきってしまい、廃棄となった以降は帯広市内の刃物専門店「北海善光(よしみつ)」に研磨の外注をしています。

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この「北海善光」というお店、色々と面白ネタがあるんですが、それはい後日紹介させていただきます。

研磨を外注するようになったので私の研磨歴は20年くらいと言う事なのですが、それでもキャリアとしては充分だと自負がありました。

しかし!それは上のバカでかい刃物の事。カンナやノミは勝手が全然違いました・・・

そんな訳で、職人のプライドを捨て、購入したのがこれです。

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シャープニングガイドです、下の研石はダイヤモンドの3000番。

ホームセンターで購入しました、HCの物は経験上本当に役に立つのか半信半疑でしたが、これは使えました。

もっと早く買っておけば良かった・・・と思ったくらいです。もうスパスパです。

そして三つ目は、以前saule vertさんからコメントでご指摘があったとおり、刃の出し加減でした。

他の物の事は分かりませんが、私の使っているカンナはカンナ台をひっくり返して見て、刃先が目視できる程度では出しすぎでした。

社会人からが勉強ですね、「勉強、勉強!」


そんなこんなで、平面が出ました。

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結局、なにがしたいのか解らん!と、仰りたい訪問者の皆さま、もうチョットお付き合いください。


つづく

category: 木工製作記

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スマホスタンドに挑戦中 

昨年からコツコツ集めていた広葉樹の端材・・・

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タモとブラックウォールナットどちらも500円。比較の剛尺は60cmです。

帯広のホームセンタで端材コーナーとは別に「木のアウトレット」と称して広葉樹の端材が売られています。

早い者勝ちの出物なので、私は足繁く通い気に入った物を一つずつゲットしていたのですが、そろそろ何かの形にしてやらないと宝の持ち腐れになってしまいます・・・

そんな事を危惧して(笑)、この端材をお気に入りのスマホスタンドに昇華させようではないかと、企みました。


まずは、縦長にカット
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幅はわざと、バラバラにしました
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いちばん右側が切った途端に反ってしまいました、何故でしょうか・・・


長さをこうやって150mmに揃えました。
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全部切って、こんな感じ・・・
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以前、このての事は全て手ノコでやっていましたが、今では考えられない速さで終了です。

精度も、手作業とは雲泥の差。

板ハギ面を作るために、カンナで一本一本平面を出しました。
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カンナ屑に木の特徴を見たり・・・

二種類の木を並べては、バラシ・・・を何度か繰り返し、結局この組み合わせで圧着しました。
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板ハギというよりも、これは積層というのでしょう、きっと。

もっと厚みの差を大きく取ればよかったかな・・・


つづく











category: 木工製作記

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むかご 

これ、「むかご」という名前の食材なんですが、知ってる人います?

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零余子と書いて「むかご」と読みます。

むずかしく言うと、植物の栄養繁殖器官のひとつなのだそうですが、簡単に言うとこれは長イモの芽です。

先日、お母さんの妹のゆき子おばちゃんから頂きました。

ゆき子おばちゃんの家は士幌町で農家をやっていて、昨年獲れた長イモの「むかご」を分けてくれたんです。

高級レストランでも食材として採用しているところもあるのだと話していました。


その日の我が家の食卓には、早速“むかごの素揚げ”が初登場しました。

皮がプチッと、中がほくっと…何とも今まで経験した事のない食感です。

ビールのつまみに美味しく頂きました。

category: 日記

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夕凪 

ついさっき、午後4時半頃の写真です

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広尾川河口付近




category: 日記

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誕生祝い 

今日は娘、可南子の24歳の誕生日でした。

「なんにする?」と、私

子供達が大きくなってからはプレゼントはやめて、外食でお祝いする事が恒例となっています。

「ん~、鍋がいいな。あまり肉にくしいのはチョットね・・・」と、娘

じゃあ、と言うことで帯広では老舗の鍋料理専門店「鍋よし」へ行きました。

私は帰宅時間が不規則なので、予約してもその時間に間に合わないかもしれないので、あえて予約は入れませんでした。

「すみません、二人なんですが」と、訪ねると金曜の夜にも関わらず、待ち時間もなく案内してもらえました。



どうがんばっても二人しかゆっくり出来ないような小上がりに座布団が4枚・・・

もし4人で入ったら狭くて外套を脱ぐ事もできません。

注文を聞かれたので、娘に任せると信じられないことに和牛すき焼きになりました・・・



これは、これで美味しそうなので良いのですが、お肉ばっかりでは飽きたので体に優しいものが良いと選んで来たはずなのに、注文したのはすき焼きでした。

「いただきまーす」



美味しかったので、満足感はありますが何故この高級鍋料理店に来たのかはウヤムヤです。

category: 日記

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このところ毎日のようにアップしていますが、二月に入ると仕事が繁忙期に突入してしまうので出来るだけ今のうちの紹介しておきたいと思いこれを書いています。


先日、今更ながら何故このタイミングで丸ノコを購入したかと言うと私なりの理由があるんです。

皆さんは「ポルフ」というカリキュラムをごぞんじですか?

ポルフは仕事の能率、効率、品質を高め経費を圧縮し利益を増やそうとする20項目からなる実践プログラムなのです。

ポルフ開発研究所なる会社が発信し、昨年私の会社でも導入したんです。

私はその20項目の実行指針の一番目の4S(整理・整頓・清掃・清潔)という項目のリーダーを務めているんです・・・

私の担当が実際にどんな事をしているかと言うと・・・
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こんな事をしたり
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こんな事をして効率化するのが私の役目なんですが・・・

この役って、すごく面倒なんですよ。

何が面倒かは置いておきますが、それは別にして楽しい事も私にはあるんです。

それは、つまり分かりやすく乱暴な説明をすると、私はその活動を理由に会社の経費を半ば自由に使えるんです。

例えば整理整頓の過程で木の加工が必須です。と申請して・・・

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こんな物を買ってしまいました。

もちろん、会社の発展の為の正当な申請が承認されてのことですから、後ろめたさはありませんよ。

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承認が下りた時は「ヤッタ」と思いました、3万円くらいする奴ですから私には手が出ません。

「こいつはシッカリ出来ているから正確に切れるのだ」と喜んで使っていましたが、むなしさも感じていました。

この丸ノコを社内で使う者は私しかいないので現状独占していますが、どうしたって私個人の物ではありません・・・

広尾の工房へ戻れば大きな材を切るにはジグソーしかないんです。


そんな事があり、私は自分の工房にもチャンとした丸ノコが欲しくなり購入に至ったんです。


おわり

category: 日記

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広尾町万歳 2 

昨日アップした記事の写真が間違っていました。

正しくはこちら

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面白かったので、昨日アップしたやつは訂正しないでおこうと思います。

なぜか、拍手が既に3つ・・・


間違えはこちら
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ブログ訪問者から「おいしそうなカニですね」とメールが来ました。

おいしそうでしょ、美味しかったんです。

毛ガニは広尾町の名産で、毎年毛ガニ祭りが行われているんです。

そして、この毛ガニもやはりご近所様からの頂き物・・・

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塩ゆでしてあり、そのままで食べられる状態で我が家に届きました。

私はカニが大好物なんですが、カニほど当たり外れが多い好物はありません。

見た目や、重さで大体の見当はつきますが、やはり食べてみないと分からないんです。

で、このカニはどうだったかというと「当たり」です、多分過去最高の当たりでした!

T村さんの奥さん、ありがとうございます。

広尾町、万歳!

category: 日記

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丸ノコを買いました 

私、はじめて丸ノコを買いました。

歳前に帯広市内のホームセンターを物色していたら、ピタっと目が止まり思わず手に取ってしまいました。

妻が店員に「マケてもらえませんか」と躊躇無く言ったので、ビックリしました。

と、言うことは買っても良いという事なのだなとほくそ笑んでいたら店員が・・・

「これは、新商品なのでまかりません」


私は2万2800円の値札を見ながら、「ヤッパリそうだよな」と思いましたが、それよりも店員の態度が気に入りませんでした。

いくら私達の事をセコイ奴らだと思っても、客に悟られぬようにしなければまるで、いつぞやの専門店と一緒じゃないか。

教育がなっとらん!とお店を出て帰宅・・・

早速、ネットで最安値を調べるとありました。期間台数限定ですが価格ドットコムの最安値よりも更に安い、1万8690円税込み送料ゼロ!

ポチッとして
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届きました、
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定価からしてプロ用と民生機のちょっとプロ寄りの道具でしょうか・・・

値引き後とはいえ、1万円台でこのグレイドは今までありませんでした。

何といってもこの配色、何故か他のものは明るい色ばかりで性能がいくら良くても、高価なことも相まって手が出せずにいました。

性能のことは良く調べていませんが、私が拘っていた最低品質はクリアしています。見た目って大事ですよね、


しかし、今回ツールデボじゅんというショップから買ったのですが、ひと悶着ありました。

「購入する」をポチットした後に来る自動返信に「正式な金額は後でメールを送る」旨が記載されていたのにも拘わらず、後日送られてきた受諾メールに「未だ入金が確認できません、在庫が無くなってもしりませんよ」くらいの内容がありました。

カチンときたので、「そちらの不手際だろ、誠意を見せてもらえるのか」という旨のやり取りがあり、やっとのことで届いた経緯がありました。

その他にも、出荷のお知らせがありましたが、配送追跡番号と伝票番号が記載されて無かったりと「何やってんだ?」と言いたくなる(言いましたが)事があり、こちらとしてはヒヤヒヤながらの到着です。

この手の事は「KQLFT TOOL」や、その他のショップでも最初の付き合い時にありましたが、最初の付き合いほど丁寧にやってもらいたいと思います。

ネットの購入ほど届くまで心配な買い方は無いんですから・・・(個人の感想です)


それはさておき、丸ノコなんて木工の初心者が初期の頃に購入する電動工具を、今頃購入する私も人に聞かれると恥ずかしいのですが、そもそもお金を掛けたくないので始めた木工です。

高価な道具をホイホイ買えるのであれば、「作るよりも、買ったほうが安い」の格言にも似た言葉のとおり、私も気に入った家具を買う側にまわっていたと思うんです。

成り行きで今に至る木工・・・

考え方は色々あるはずですが、「成り行き任せ」という生き方も優雅で良いではないかと思ってしまうんです。

category: 工具

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漬物の押し蓋 5 

とりあえず、と言ってはまったく失礼ですが納品した漬物の蓋。

依頼主は妻が日頃大変お世話になっている方なので、製作費用など頂くつもりはなかったのですが・・・

その依頼主のご主人が建築設計士だったこともあり「こんなの近頃の大工だってやらないぞ」とたいへん喜んで頂いたそうで「材料代の足しにして」とお代を頂戴しました。

なんだか余計な気を使わせてしまったな、と恐縮すると失敗作も使いたいとの事で私は喜んで仕上げることにしました。


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当初SPF材で作った失敗作

右手前の棒は蓋と重石の間に挟む、云わばスペーサーです。
漬物樽よりも重石の方が大きい物を使っているので井の字に積み上げるのだと同時に依頼された杉材です。

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心材をハギ合わせると面白い模様になりますね、でも妻にはこの良さが今ひとつ伝わりませんでした。

アリ桟は図らずもユルユルです。

これを製作した後にコメントを戴き、キッチリよりもユルユルが良いとの事でしたが、単に技術的な問題で結果ユルユルになりました。

いずれにしても失敗作なので、人にあげるのは恥ずかしいのですが是非欲しいと言われての納品でした。


そんな訳で都合4枚の蓋を製作したわけですが、もしかしたらこの漬物の押し蓋が私の代表作(看板作品)になるのではないかと恐れています。






category: 木工製作記

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漬物の押し蓋 4 

トリマーテーブルの仮のフェンスをだましだまし使って、なんとか取っ手部分のアリ加工が終わりました。

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全部で4本。材の厚みは手加工なので若干違いがあるので、最後は一本づつ現物あわせで調整しました。

写真は有りませんが、この後直径35cmのテンプレートを両面テープで固定しパターンビットで習い加工をしました。

そしてサンディング・・・

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かくして出来上がりなのですが、仕上がってからマジマジと見つめて気がつきました。

取っ手の部分の材を木取るときに失敗があり、端材から切り出した方の取っ手の木目が逆になっていました。


横目と(こちらは杉)
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縦目・・・(こちらはホワイトパイン)
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どちらが正解なのでしょうか?


とりあえず、出来上がったので依頼主に納めましたが、気になって調べてみました。

まずネットで調べてみたものの、私の検索力がないためかヒットしませんでした・・・

後日帯広のホームセンターで同等品の窯蓋を見つけたのでチェックすると意外にも横目になっていました、しかもアリ桟がスカスカで斜めにしただけでスーっと動いてしまいます。

これは売り物。プロの仕事ですから、もしかしてこのくらい緩くなければダメなのかもしれません・・・値段も一枚2780円!となっていました。

私は、なんだか尻の座りが悪いと言うか、モヤモヤした気分と言うか、何か消化できず「ウッドショップ木蔵」へ行き、写真を見てもらいました。

私 「あの、この間もらった杉で作ったんですけど、こっちとこっち、どちらが正しいですかね」

すると木蔵の店主が「んっ、んっ」と言いながら写真を見つめ・・・

店主 「こっちだな」

と指したのはタテ目の方でした。


私はタテ目もヨコ目も一組ずつ作っていましたから、タテ目が正解と聞いても嬉しくなかったのですが何となく自分の想像していた答えと一致していたので、これで納得したいと思いました。

ですからこの次漬物の蓋を作る事があれば迷わずタテ目を選択したいと思います。

詳しい方がいらっしゃいましたら、こっそり教えて下さい・・・











category: 木工製作記

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漬物の押し蓋 3 

場所を替えて今度は広尾町の妻の住宅です。

お気づきかと思いますが、私たちは入籍を済ませた後も未だに一緒に暮らしておりません。

つまり、最初から別居状態なのです・・・


それはさておき、加工のつづきです。
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広尾の住宅の茶の間でカンナをかけて、やっとの事終了です。

木目がはっきりとし、力強さが出てきたような気がします。

しかし、どう見ても益々漬物の蓋にするには勿体ない感じ・・・でも迷っている時間はありません。

注文が来てから、だいぶ日が経っていました。これ以上待たせる訳にいきません。



今ならまだ間に合う、今からならテーブルの天板に出来る!

という気持ちをグッと押さえて、エイヤッと真っ二つに切ります。
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大きな材はジグソーで切ります、丸ノコはテーブルソーにしていまいましたから。

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墨線のチョット内側までエンドミル6mmで何度か往復し掘りました。らくらく木工房さんが紹介しているホゾ穴掘りジグのフェンスを取り外した状態で使います。

エンドミルは削る時の、あのひどい音は全然しません。噂通りのすごい奴です。



アリビットに替えてアリ溝を彫ります。
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肝はやはり、定規の正確な設定でしょう。

写真はありませんが、この時は専用のオフセットプレートをアクリルで作り定規の位置をしっかりと出しました。


そして今回のためにパネコートで自作したトリマーテーブル
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手持ちで溝を掘った後、トリマーのビット高さを変えなくても良いように作ってあります。

裏側
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そして取っ手部分のアリ加工です。
トリマーテーブル専用のフェンスを作っていなかったので苦肉の策でこんなやり方をしました。
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すぐに気がつきました、これは失敗です。

切り屑を排出する貫通穴が空いていないので、バキバキっと鳴って欠けてしまいました。


つづく

category: 木工製作記

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漬物の押し蓋 2 

木工用ボンドで板ハギをしては、まずいのではないか・・・害は無いかもしれないが、漬物の味に影響するのではないか・・・などと想像しているうちに「木蔵」に行ってみたくなりました。

木蔵はただの木材屋さんではなく、以前は床柱を作る建具屋さんで技術も道具もちゃんとしているんです。

近頃の新築住宅では床の間がない家が増えてきたので、同時に床柱の需要も減ったのだと「木蔵」の奥さんが説明してくれました。

今でも家具などの製作販売をして更に木材の販売もするんです。

そんな訳で、私が伺うと店舗向かいの工場の中でいろいろとレクチャーをして頂けるんです。



私「漬物の押し蓋を作るんですけど材はヒノキでしょうかねぇ」

店主「ヒノキは水に強いけど、匂いがきついよ。・・・杉だな」

私「杉ですか、でも漬物ですよ。あんまり予算が無いんですよ」

店主「厚みは?」

私「25mmは必要です」

店主「厚いねぇ・・・よし、探してきてやる」

と言い、店舗ではない所から800mm×450mm程の耳付きの一枚板を持ってきました。

私「うわっ、そんなすごいの?なんぼ?」



そんな経緯でゲットした杉の一枚板・・・
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今回の漬物の押し蓋は直径35cmが二枚の注文なのでサイズもぴったりです。



私「取っ手の所をね、アリで通したいんだけど、吸い付かせた方が良いですかね」

店主「漬物だろ・・・水吸って太るから、いいんじゃない吸い付かせなくて」

私「ほほう」

店主「これ、カンナで削ると良い肌出るよ」とニヤリ


そう聞くと私はたまらず、すぐさま本当の素顔を見たくなり、帯広の自宅へ持ち帰って茶の間でカンナをかけました。

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おお、いいね。

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いいねっ、


真ん中あたりと両木口付近はまだまだですが、これでこの日は充分楽しめました。

少しやっただけで息が切れ、玉の汗が滴ります。体力に限界を感じました。


続く

category: 木工製作記

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漬物の押し蓋 

昨年の事ですが、漬物の押し蓋を作りました。

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出来上がりの写真は杉の一枚板から作った物ですが、はじめはSPF材でやったんです・・・

1×4を板ハギして

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サンディング

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今回の板ハギは割とうまくいきました。

この時、妻は庭の土を掘り大根を埋めていました。この時期大量にいただく野菜を保管する場所がなく、廃棄・・・ではなく保存だそうです。
「真冬日が続く頃に掘り出して、しばれ大根を作ってみる!」のだそうです。


木工は大概は狭い一坪工房でするのですが、近所の方々が面白がって外でするよう促すので、久しぶりに青空木工を慣行しました。

6mmべニアをジグソーで丸く切り、サンドペーパーで墨線通りに整えます。

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テンプレートが出来ました。

と、この辺になって急に板ハギに使ったボンドって大丈夫なのかな・・・と頭をよぎりました。

常に塩水に浸かっている訳だし、そもそも食材に直接触れる事がどうなんだろうと。

私は、こうなると今すぐ調べてみないといられない性質で作業を中断、ネットで検索・・・


すると、あるワイン樽作り職人のホームページにヒット。

結果は、木工用ボンドの主成分はチューインガムにも使われているので、基本的には大丈夫なのだとありました。

ですが、人によって何がアレルギー反応を起こすか分からないので、その方はめったに使わない方針なんだそうです。

それに木工用ボンドの裏書に水中はダメとあります。

「こりゃ、板ハギじゃダメだな・・・」



この続きはまた後日

category: 木工製作記

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今日の夜明け 

今日から仕事はじめでした、いつものように朝6時に広尾町から出勤です。

家を出てすぐに妻から電話がありました。

(このブログでは諸般の事情があり、お伝えしておりませんが私たちは既に入籍を済ませております。これまで「彼女」と表記していましたが、本日より「妻」とさせていただきます。)

「朝焼けがとってもきれいだよ」

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私はその朝焼けに向かって走っていたので、「分かってるよ」と言いながら車を止めて撮りました。

そんな事は置いといて・・・



昨日、音更町のウッドショップ「木蔵」で身の丈に合わない代物を購入してしまいました。

以前漬物の押し蓋用にと杉の一枚板を購入した事が印象にあったのか、店主が「安くしとくよ,要らない?」
と言うのです。

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長さ1800mm幅は上の狭いところで400mm下の広いところが650mm

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厚みは45mm

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「えっ、そんな値段でいいの?」と何かの催眠商法に引っかかったように飛びついてしまいました・・・

秋田杉との事ですが、どうして私に勧めるのか尋ねると、

店主「うちに来るお客さんで杉の良さを理解してくれる人がいないんですよ」

私「じゃ、買っちゃいます」


このウッドショップ木蔵に来ると、どこか感覚がおかしくなると感じていました。完全に衝動買いです。

はたして私の車に積む事が出来るかどうかも分からないまま…何とか搬入。

妻は後部座席で身動きが出来ない状態で広尾町まで100km以上の道のりを辛抱しました。


私に技術と道具が揃うまでは安易に手を付けようとは思っていません。

ですが、2年か3年後位には立派なテーブルにしたいなと目標ができました。

その間、誰に頼まれても絶対に漬物の蓋になんかしませんよォ!

絶対、絶対ネ。









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電話台 番外 

木組みの家具に挑戦して手探りで作った机・・・

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実は、広尾町のある企業の玄関で年を越しています。

この町ではあらゆる情報があっと言う間に広まってしまうようで、人知れずこっそりと何かをしようにも口コミで町中に広まってしまうのです。(笑)

類にもれず私の奇行(木工)も人に伝わり、業務上今すぐ机が欲しいと依頼があったのですが私の製作ペースでは時期を逸してしまうため、間に合わせの代替に電話台を使ってもらう事になりました。

また別の注文があり、時期は少し遡るのですが漬物の蓋を作ってくれないかと依頼があり既に都合4枚の漬物の押し蓋を納めさせていただきました。


 木工を始めた頃、道具がなくて加工に苦労を強いられていましたが、高価な電動工具を購入したところで自分達で使う分の家具をひとしきり作ってしまったらそれ以降は使い道の無い物になってしまうのではないかと考えてしまい、二の足を踏んでいました・・・

ですが今のところ自宅で必要な家具もまだまだあるし、納品待ちの依頼もあります。

昨年一年間、必要最小限の工具を毎月購入していましたが無駄にならないようで安心しました。

必要最小限と言っても基準の手押しや自動カンナは置き場がないので買えません・・・

だからと言って精度(品質)を諦めた訳ではありません。なんと、カンナを使えるようになったのです。

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漬物の押し蓋に用意した秋田杉の一枚板。

音更町の木蔵(きくら)という木材屋さんからいただいた時「カンナかけると、いい肌でるよ」と言っていました。

端の方を少しやると・・・076.jpg

「・・・」やっぱりダメかなと思いながら調整をくりかえしたら・・・

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できました。

使っているのは父から貰った「TOP MAN」というメーカーのスチール台です。

父からもらった道具は聞いた事も無いメーカーばかりなので良い物なのか私には見当もつきませんが、父は知人の大工の棟梁が廃業する際に譲り受けたのだそうで、一応プロの方が使っていたのだと説明しておりました・・・


ビッシリ、汗をかいてようやく平面が出ました。
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片面だけですが、カンナクズが袋二つ・・・

この続きは製作記に記したいと思います。

category: 木工製作記

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初日の出 

新年明けましておめでとうございます。


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広尾町 十勝港から

何度やってもピンボケなので、これで諦めました。



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こちらは、少し移動して広尾川河口から

毛嵐が見えるでしょうか・・・


昨年はたくさんの方に訪問していただき、ありがとうございました。

このブログを立ち上げて丁度1年になりました、三日坊主で誰にも気づかれずフェードアウトするのではないかと思っていましたが何とか継続できたのは、みなさんの反応があったからこそです。

取り急ぎ、ご挨拶まで・・・

今年もよろしくおねがい板します。

平成25年元旦

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